†Obelisk† Another side of Asterisk* 42 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「うんまぁー!」

目の前でもぐもぐ食べるおーのさんを見て、
心がふんわりあったかく、なる。
こんな風に誰かとあったかいご飯を食べるなんて
久しぶり、で…
自分が作ったものも、誰かが美味しそうに食べて
くれると、美味しく感じるもんなんだな。


「ニノ、料理上手いんだな」

「自分で作るしかなかったんで…」

「いつも自分で作ってんの?」

「大体は」

「そうだよなぁー。外だとルームサービスとか
  ないもんなぁ…」

「あの…おーのさんは、
  外に出ようって思わないんですか?」

「うぅーん、もうココの暮らしに
  慣れちゃったしなぁ…
  必要なものもネットで頼めるし…
  ニノはなんで外に住んでんの?」

「何ででしょうね?別に家に帰っても
  外に出るわけじゃないですけど…」


ひねくれ者なんでしょうね、って、言ったら
おーのさんはそうかもねって笑った。


「ごちそうさまー!
  あ、後片付けはおれ、やるから。
  ニノはゆっくりしてて?」

「ありがとうございます」


おーのさんは、鼻歌を歌いながら食器を
洗い出して、また鼻歌だよって思いながら、
俺はスマホを取り出して、ゲームを始めた。


しばらく、ゲームに集中していたら、
ふわり、後ろから抱きしめられた。


「なにしてんの?」

「げ、ゲームです…あの、何してるんですか?」


「かず、いいにおい」


また、名前を呼ばれて心臓が跳ねる。


「あまーい、においする」

おーのさんが、首筋に顔を埋める。


「っ!!…くすぐった…」

「くすぐったい?…だけ?」


全身が心臓になったみたいにドキドキして…

おーのさんが、触れているところから、
ぞわぞわ、して…

くすぐったい、けど、それだけじゃない。

それだけじゃなくて、なに?


「わ、わかんなぃ…」


「ふふ、かず、かぁわいぃ…」


おーのさんがまた、俺の首筋に顔を埋めた時、
おーのさんのスマホが鳴った。