ふたりだけのヒミツ 45 | 嵐さんに愛を叫べ

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相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「わぁ、夕焼け…キレーだな」

辞書を取りに戻った教室で、思わず声が出た。


「 … 」


隣の席、しょーちゃんの机をそっとなでる。




同じ学校に行こうねって約束、
叶うわけないって思ってたのに…


2週間前、突然しょーちゃんが現れて…



夢なんじゃないかって…

朝起きたら、
しょーちゃんがいなくなってるんじゃないか
って、毎日思ってた。
でも、しょーちゃんは、ちゃんといてくれて…


『雅紀』

僕を呼んでくれる声が、好き。
優しく笑ってくれる瞳が、好き。
優しくなでてくれる手が、好き。
すねた時にとがる口が、好き。
やわらかい髪の毛も、好き。
しょーちゃんは嫌だっていうけど、
なでてる肩も、好き。


ぜんぶ、ぜんぶ、好き。


あと少ししか、一緒にいられないけど…

今度は僕が、会いに行くから。



それまで、好きでいても、いい?


ずっと、しょーちゃんを、好きでいても、いい?




しょーちゃんの席に座って、
刻刻と色を変える空を見る。


『雅紀、今、空見える?』
『うん、見える』
『俺も、空、見てるよ、今』
『しょーちゃんも?』
『すげえよな、空って』
『なんで?』
『だって、地球上、どこ行っても見れるんだぜ
   同じ空が繋がってんだぜ?』


また、離れても、空は繋がってるから…

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「雅紀?」

しょーちゃんの声に振り返る。

「どした?」

ふわり、僕の髪をなでる。



「 … 」



「雅紀?」



うつむく僕の前髪をそっとあげて、
おでこにキスをくれる。



「しょー、ちゃん…」

「ん?」

「大好き…」

「ん、知ってる」


優しく微笑んだしょーちゃんは
夕焼け色にキラキラ光ってた。