ふたりだけのヒミツ 14 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



 
「行ってらっしゃい、気をつけてな」

「うん。じゃ、しょーちゃんまた後でね
   また今日も勉強よろしくね」

「ん、またみんなに会えるの楽しみにしてる」

玄関でしょーちゃんに見送られて、外へ出る。

なんか変な感じ。
ふわふわふわふわ、
まだ夢が続いてるみたいな。


「かず、おはよー」

待ち合わせ場所の公園には、
まだ かずしか来ていなかった。

「まぁくん、おはよう
   今日、翔ちゃんはなにしてんの?」

「あー、なんか母さんの買い物に
   付き合ってくれるみたいで、
   母さんがしょーちゃんとデートだって
   喜んでた(笑)」

「ふぅん。
   ね、まぁくんの好きな人って翔ちゃんだよね?」

「え?」


ふわふわした気持ちが一気に消えた。
かずは何も言わずにじっと僕を見つめてる。

かずはね、すごいんだ。
なんにも言わなくても、何でも知ってる。

昨日、何か言いたそうに僕を見上げたのは
僕の気持ちに気がついたから?



「かず…僕っておかしいのかな?」

「なんで?」

「ずっと、しょーちゃんがトクベツで、
   自分でもなんでなのかわかってなくて…
   男同士だってわかってるけど、
   それでもしょーちゃんだけが、トクベツなんだ」

「そんなもんでしょ?」

「え?」

「人を好きになるのに理由なんてないでしょ?
   なんでだかわからないけど、
   目が合ったら嬉しくて、ドキドキして…

   相手が男だろうが女だろうが、
   大して違いはないんじゃない?

   むしろ、幼稚園の時からずっと
   同じ人を想い続けられるのって、
   すごいことだと思うけど?」

「かず…」

「安心してよ、誰にも言わないし
   ボクはまぁくんの味方だからね」

ふわり、かずが優しく微笑んだ。



「うん、ありがと、かず」

「あ、智と潤くん来たよ!
   行こう、まぁくん」

「うん、待って!
   おはよー!おーちゃん、潤くん!」

「「おはよー!」」



そっか、理由なんてなくていいんだ。

男だから、女だからとかじゃなくて、
しょーちゃんだからトクベツで…


しょーちゃんに名前を呼んでもらうと嬉しくて…
しょーちゃんに見つめられるとドキドキして…
しょーちゃんが笑ってくれると嬉しくて…


やっぱり、僕は

しょーちゃんが好き。

しょーちゃんだけが、僕のトクベツ。