ふたりだけのヒミツ 4 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「しょー、ちゃんっっ!」

飛びついた僕をしょーちゃんは
ぎゅっと抱きとめてくれた。


「ひさしぶり、雅紀」


抱きしめられたまま、
耳元で聞こえるしょーちゃんの声に
心臓がどきん!って大きな音を立てた。


「え、えっと…さんねん…ぶり?」

自分から飛びついたのに、恥ずかしくなって…
離れようとした僕を、
しょーちゃんがぎゅっ!って、
腕に力を入れて引き戻した。


「うん、3年ぶり。制服着てる雅紀、初めて見た」

「僕も、しょーちゃんの金髪、初めて見たよ?
   ピアスも…」


そっと手を伸ばして、
しょーちゃんの髪の毛に触ろうとしたら、
何故か周りの女の子たちが悲鳴をあげて、
その声にびっくりして、
しょーちゃんと僕は体を離した。



「えーと、ごめんなさいね?
   感動の再会みたいだけど…
   この人が『しょーちゃん』なの?」

かずが僕の後ろから声をかけてきた。


「俺らと、同じ歳なんだよね?」

潤くんがちょっと緊張した顔で近づいてくる。


「しょーくん、はじめまして」

おーちゃんは、いつものふにゃりとした笑顔のまま…


「あ、えっと、和と、潤くんと、おーちゃん?
   雅紀からよく話を聞いてます。
   はじめまして、櫻井翔です。」

近づいてきた3人にしょーちゃんが
指を指して確認してから、
手を差し出す。


「どうも、二宮和也です。」

「俺、松本潤!」

「大野智です」

3人としっかり握手してから、
しょーちゃんが僕を振り返った。


「さっき、雅紀ん家行ったら、
   まだ学校だけどもうすぐ終わるって聞いたから
   待ってた」

その笑顔が優しくて、思わず泣きそうになる。


「帰ってくるなんて、
   一言も言ってなかったじゃん…」

「あー、うん。
   試験にパスしたら帰ってもいいって言われてて
   だから、結果わかるまで言えねーやって…
   で、昨日、やっと結果が出たから。」


「え、昨日結果聞いて、
    昨日のうちに飛行機乗ったってこと?」

かずがビックリした声を上げた。


「速攻チケット取って帰ってきた」

しょーちゃんは、ドヤ顔で
親指をグッと立ててみせた。