私の友達論 | 明日に祝福を・・・!

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ぴっちぴちの学生でございます。
自分の好きなことについて気ままに書いてます。

あることに夢中になって暴走したり。
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日々の出来事に愚痴を言ったり。
ほぼ自己満です。

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たくさんいますね。


私が意外と世話焼きなのでそう見えるだけかもしれませんが。



あんまり変な事言うと日常でなにか言われちゃうのであれですが、


ほっとけないから友達になるんじゃないかなぁと思います。



家族っていうのは傍にいないといけない存在ですよね。


あとは先輩とか後輩とか、先生とか、そういう人って自分から望んでできるようなものじゃないし。


私には恋人なんていう支えてもらえるような存在もいませんから…。


だから自分の周りってあとは友達ぐらいしかいないじゃないですか。

こんなこと私が言ってもスルーされるだけかもしれませんけど…


私にとって友達っていうのは、自分の人生をより色づけるものだと思うんですよね。


そりゃあ自分自身で夢を持ったり、それに向かって努力をしたり、恋をしたり、泣いたり笑ったりするのも色を付けるという意味ではそれをなしているとは思います。


でも、そういう時間ってやっぱり友達と一緒に過ごすと、自分一人で過ごす時間よりもより鮮やかな色がつくんじゃないのかなぁ…と、この卒業前に想います。




明白じゃなくても、悲しい色でもいい。


だって、それでも色は付くから。


その悲しくて暗い色はカラカラに乾かして、その上に明るい綺麗な元気な色をのせれば、それもまたいい思い出になる。


そうやって大人になっていくんだろうなぁ…と日々思います。




…はて、なんの話をしていたのでしょう?w


まあ、あくまで私はそう思うだけだということです。




ほっとけない=その人とはもう絆が確かにある




そういうことですね。


……私かっこいい。