(.゜ー゜)じゃあ、いってくるっ。あっ、さよならじゃないよ、またあえるから。 | amnoshicだよぉーって(*.゚ー゚)

(.゜ー゜)じゃあ、いってくるっ。あっ、さよならじゃないよ、またあえるから。

♪ちゃらら~らら~らら~ ちゃらら~らら~らら~
ちゃらら~ら らら~ら~ら ら~ら~らら~
ちゃ~ら~らららら~


(.゜ー゜)じゃあ、いってくるっ。あっ、さよならじゃないよ、またあえるから。

(`・3・´) …っよぅ、っよぅ、っよぅよぅよぅ…………!!!!!







最近ね、自分で自分にめちゃくちゃむかついてて。
だから、ここから切り抜ける方法をずっと考えてて。

JKの時にすごくお世話になってた方に久しぶりに(3年ぶりくらい?)再会したんです。

言われちゃったんだよね、いま一番言われたくなくて、でもどこかでは言われたかったんだろな←どえむ。笑、ってことを。
どこかで自分で気付いてるのに、気付かないふりをしてきてたことなんだと思います。

言われた帰り道、なんか、おとなげもなく、ひくくらいに泣いてしまった。
@深夜の駅のトイレ。笑
怖かっただろな、あのとき入って来てた人たち。笑 
まじごめんなさい。



自分で言うのもなんだけど、JKの時の私ってなんかもう、どうしようもない子でして。
昔の記事にも書いたことあるんですが…高1の5月にはもう不登校になってて←(ちゃんと通ったのは4月の1ヶ月のみ。笑)

とにもかくにも、世の中全っ部にむかついてたのね。
世の中にむかついてるのか、自分にむかついてるのか、どっちだったんだろね。
世の中につながっていけない自分にむかついてたのか。

人にあんま興味なかったし、でも興味ない人にもモノにも、つながっていなくちゃ上手くやってくことができないらしくて、でもだからって媚びるのが本当に嫌で。
学校も、過呼吸になるだけ大嫌いな場所だったし勉強もなんの役に立つのかも一切わかんなかったし。

好きだったのはピアノとギターだけで、学校は教室行かずに音楽室に直行して、ピアノ弾きたいだけ弾いて、気が済んだら保健室寄って即帰る、みたいな。笑
好きなことだけにはばかみたいに執着して、ギターに関しては隣の県でやってる先生の個別レッスンに呼んでもらえるようになるくらいはまりこんで、学校さぼってレッスン通ってた←爆


自分で言うのもなんだけど…いや、ほんとまじ変な子だったの。笑
りあるに、その当時の同級生に、道で「カナちゃん都市伝説みたいになってるよ」って通りすがりに言われたことある←

なんか、ほんと、いっぱいネジとんでたのね。笑
いっぱい足りなかった。

当然…そんな子が、学校になじめる訳もなく。

そんなんだから、当然夏休み明けには授業の単位たりなくて、自由な校風の学校に転校して。
…なんか、今思っても、ほんとぶっとんだJK生活をおくってました。笑
こんな私を受け入れてくれた、ママとパパには本当に感謝してる。


で、まあそんな、世間的にはもうどうしようもない子だった私を、ひろってくれた方が、その再会した方でして。
昼間学校行かずに駅前ふらふら~ってしてたところをスカウトされて、地元誌のモデルとかインタビュアーの仕事をさせてもらってました。
そのときの、編集の方。

で、ちょうどお仕事で東京に来てるとこで、ちょうど今お世話になってる方と共通の知り合いだってことがわかって。
じゃあ久しぶりに会うか、みたいな感じになって飲みにさそっていただきまして。

なんか、当時の私は16~18歳だったわけで。
こうやってハタチ超えて再会して、一緒にお酒のんでるのが、なんかすごい変な気分で。笑

あの時の裏話とかいろいろ教えてもらって。
あたしのどうしようも使えなかったときの話とか。笑

で。その当時、高2の冬に大学受験しようって突然思い立って(遅いよね。笑)、でもちゃんと受験成功して上京決まった高3の終わりのときに、最後に誌面上でインタビューみたいの受けたことがあったんですね。
その時の、記事を……もう、今見るとか、羞恥の固まり以外の何者でもなかったんだけど。笑
それを、その方がわざわざ持って来てくれてて……みせてもらったんですね。


なんか、もうね、まじアホなの。
言葉を失ってしまった。
もうね、まじ。
くっそ、生意気。笑
まじ、蹴っ飛ばしたいくらいむかつくことしか言ってないわけ。
もう完全なる自己完結。笑
まわりへの感謝とか、そんなの自分だけの成果じゃないのに、完全に調子にのってるわけ。

スカート短すぎだし。笑
なんか、窓の近くに腰掛けてたたずんでる、みたいな写真なんだけど(これも今みると超笑える)
ほんとパンツ見えそう。
×お気に入りだったキイロのカーデ(ここに見られる私の原型←ぶれないキイロへの忠誠。爆)

カーデの裾から、スカート1センチくらいしか見えてないからね。
でもこの時は、このバランスに命かけてたんだよなー…、なつかしいな。まじ今思ったらばからしいけどね。

エビちゃんとCamcanを崇拝してたから、前髪はエビバングの、髪はロングの、なんかシルエットがハートになるような、ゆる巻き(当時のエビ信者たちにはわかると思う)を死守してて。笑

なんか、なつかしかったなー。笑
靴下は絶対ラルフしか履かない、とか…くだらないこだわり満載だったのを思い出した。


でも。
なんか、すげーな、って思ったの。
ま、その写真しかり、インタビューしかり。
くそ生意気だけど、なんか、もうぶっとびすぎててうらやましいと思った。笑

で、それ見てるときに、その人にいわれたわけ。

なんか、おまえつまんなくなったよね、って。
…もうさ、お酒はいってるから、言葉がなんの気遣いにも包まれてないわけです。笑
あー、でもそれが、高校の時の私を知ってる人の、本音なんだろな、って思った。

この夏、お台場で仕事してる間もずっと思ってたの。
なんか、ほんと私、つまんない自己防衛的なふるまいとか、言葉とか、身につけてしまったんだな、、て。

でも、それはもちろん、この年になって、まだあのJKの時のぶっとんだやり方が、通用するなんてもう思ってないですよ。

ただ、あの時のなんか、うわーーーーーー!!!!!!!って、やりたいこととか自分がこう!!って思ったものごとに対して、寝る時間とかごはん食べる時間とかぶっとばして、それでもって人からどう見られるかとか、そういうの考えずにやってたあの勢いみたいのが、どうしようもなくなつかしくてなんか悔しくて。

なんか、超楽しそうだな、このわたし、って思って。

これをやったら怒られるとか、変な風にみられるとか、なんか今ならやる前にわかっちゃうようになっちゃって。
でもなんか…当時の勢いみたいのが、フツフツときてる。

なんでこの時期に、あの人に再会してしまったんだろう、なんであの記事にまた出会ってしまったんだろう、って考えだしたら、なんか。

しかも、いま、恋愛にも爆走中でして。笑
いままでにないくらい傾いてる自分がいてこわい。笑

でももう考えてもわかんないから、このままいってみようと思って。
で、このありあまるぱわーを今向けたい先があって。
いまやれることならやってみよう、って。

そのために、ブログもちょっともっと、攻めてるやつにしたいなと思って。


というわけで。
突然ですが。



『amnoshicだよぉーって(.゜ー゜)』に来てくださっていた方々へ。

今まで本当に、大変お世話になりました。
もっとぱわーあっぷするために…お引っ越しします。
いままで本当に、ありがとうございました。


読者登録してくださってる方々、アメンバーで交流してくださってる方々、いつもコメントくださってた方々には、移転先の体制が整い次第、お引っ越し先お知らせします。
ほんとに勝手で申し訳ないですが…もしよろしければ…今後ともよろしくお願いします。


もしこっそり読者登録してくださってた方などいらっしゃいましたら、メッセくだされば移転先お伝えします。


そんなわけで。
向こうの環境が整い次第、ひっそり引っ越します。笑

本当にいままで、ありがとうございました。
ではではでは♥
とりあえず、移転先でのぱわーあっぷを誓います。

カナ