テストだらけ!!

来週の火曜日が期末テストなので
なかなか更新できなくてすいません

たぶん、入試が終わるまで
なかなか更新できないかもです

でも、更新することが私にとって
息抜きだったりするので...(笑)
たまに更新します


気長に待ってやってください(´;ω;`)



では、勉強頑張ります(｀･ω･´)



*｡haruna*｡

受験生は大変だ!!

今、実力テストの勉強をしております

入試の過去問ばかりで、全然実テの
勉強をしていないことに気づき...
いま、慌ててやってます∑(ﾟ3･ﾉﾉ
明後日なんですよ...

まぁ、実力テストだから、実力を
出せばいいかなぁって(黙)


数学と英語は諦めました
今日は理科に賭けて、
明日は社会に賭けますっ


来週には期末テストも...(￣Д￣;)

受験生は大変です
でも、そんなに焦ってない私って...(笑)私立の入試が今月の29日なんです
早いね～ヽ(`・д)ノ


公立で私が受けるところは、特色化は
テストがないので、luckyです



入試が終わったら、
やりたいこといっぱいあります

DVDを大量に見ることと、
服を買うこと＼(^∀^)／

考えるだけでにやけますが...
勉強勉強っと(´･ω･｀)


では、



*｡haruna*｡

It｢一途｣ 第９回｢仲間たち｣

人が苦手なニノには、いったいどんな
仕事仲間がいるのでしょう。
ニノを仕事仲間としている人は、
いったいどんな人なのでしょう。
今回は、ニノの大切な仕事仲間
について語ってくれました



第９回　｢仲間たち｣



今年６月に２６歳を迎えた二宮和也。
２６年の間に出会ってきた人々、
そこで交わした一途な思いが
彼の一途をつくっている――。



取材当時は、２６歳の誕生日の数日後。
いつもより少し声を弾ませて｢コレ｣と
差し出されたケータイの画面には"先輩"と書かれたバースデーケーキが写っていた。｢この前、錦戸(亮)とご飯食べにいったら突然店が暗くなって、これが出てきたの。サプライズでお祝いしてくれた。
普段、こういうコトするヤツじゃないからすげぇ驚いた(笑)嵐のメンバーからも、
誕生日プレゼントをもらって...｣


後輩、メンバー、共演者etc..."仕事仲間"について語るニノは、自分の事を語る時よりも随分リラックスして楽しそうだ。
｢友達はいない｣と言うけれど、信頼する仕事仲間はいる。中には２０歳以上年上の女優もいれば、祖父母世代の演出家もいる。
｢どんなに年上の人でも、仲間だったら
よびすてでタメ口(笑)。大御所俳優でも、普通につっこむし、からかう。きっと周りはヒヤヒヤして見てると思うけど、２人にとってはそれが普通だったりする。でも、タメ口とツッコミは敬愛が前提。一緒に仕事をすると、人間性が分かってくるから、才能や生き方とか何かしら尊敬出来る人で、気が合えば自然と距離も縮まる。｣



ニノって、同世代よりかは年上の仕事仲間が多いですよね。ニノは同世代がどうも
苦手らしく...(笑)メンバーは特別なんでしょうけど。演出家の方にも、あだ名で
呼んでいるみたい。VS嵐を見てても
ニノだけいつの間にか相手チームの
年上の俳優さんと楽しそうに話していたりしてますよね。きっと、それがニノなりの人への近づき方。人は苦手だけど、
おしゃべりは大好きなニノだからこそ出来る方法。だからニノをあまり知らない人から見たら｢生意気｣とか思うかもしれない。それでも、先輩から可愛がられている
ニノは、きっと何も考えず自然に近づけるから、いやらしさがないんだと思う。
ニノが"人なつっこい"と言われる原点は、ここにあるのかもしれません。



１０代前半から、家よりも学校よりも
現場に身をおいてきた。仕事に人生を
費やしてきたニノにとって、そこでの仲間は、かけがえのない存在だ。


｢この仕事は周囲の人あってのこと。
ずっと前、ドラマのプロデューサーに言われたことがあるんだ。『ここに立てるのはお前ひとりの力じゃないぞ。照明を当ててくれる人、衣装を作ってくれる人、いろんな人がいて初めて立っていられるんだ。』それからずっとそう思ってる。別に過剰なテンションでなく当たり前にね、みんなに支えられてることも知ってる。
自分の演技がどうこうより、みんなでひとつの作品を作ることが大切だなって思う。だから、オレがたまたま主演でも、現場の真ん中にはいないの。みんな同じ目線で、ワイワイ作るのが好きなの。｣



人が苦手なニノでも、周りの人に感謝する心を常に持っていて、だから何もしなくても、人から愛される人になれるのかな。
当たり前に思えることがすごいと思う。
なかなかそういうことって、分かってても常に思っていられないものですよね。
人はどうしても、"自分だけの頑張りで、ここまで来た"って思っちゃいがちだけど実は違って、自分の知らないところで
支えてもらったりしてる。主演だからこそ、張り切らない。主演とか、脇役とか、
そんなの関係なくて、みんながいてこそ、ひとつの作品ができるわけで...
その作品のなかの自分の役割が、たまたま"主演"という役割だったり、"恋人"という役割だったり...そういうことなのかな??だからニノの役は主張しすぎず、
適度な存在感があるのでしょう。



信頼する仲間とは、絶対恋愛にはならない

｢オレの仕事仲間はね、ふざけた仲間だから絶対恋愛にはならないの。いきなり異性になる瞬間なんか見たくない(笑)
この前、いつものメンバーで飲みに行ったんだけど、どうでもいい話して終わった。いつも一緒にいる人はね、マジメだけどマジメすぎない。普通に人間らしいの。
賞なんかいらないって言ってても、いざ貰うと嬉しそうだったりする。なんていうか人としてブレがないから居心地がいい。
いきなり色気とか感情とかぶつけてこないから、恋愛にならずにすむんだと思う。｣



尊敬している仕事仲間は
みんな普通に人間らしいの。
人としてブレがないから、居心地がいい。


*｡haruna*｡