伝えたいこと 87 | 嵐のち、嵐

嵐のち、嵐

嵐さんの妄想小説です。
BLはありません。
リアル設定もありますので、苦手な方はご注意ください。
アメンバーは随時募集しています。

自作ディスクラベルもアップしています。

 
おーちゃんと二宮さんがお昼寝している間に、櫻井さんとふたりで夕飯の買い物に行くことになった
 
『最後の晩餐か~。何がいっかねぇ』
 
『みんなで楽しく食べられるメニューがいいですよね』
 
『う~ん・・・あ!お好み焼きともんじゃはどう?』
 
二宮さんがもんじゃ好きなんだって
 
はい、決定!
 
 
 
 
 
 
スーパーにつく頃には雨はやんでいた
 
櫻井さんがカートをサッと取ってくれると並んで歩いた
 
行動全部が紳士的よね
 
今夜一晩分のお酒を選んで(あたしはジュースだけど)
お好み焼きともんじゃの材料を買う
 
『明日の天気どうなんだろ。寄り道しながら帰りたいね』
 
近くの湖に寄ってから帰るか、また温泉に立ち寄るか

どっちがいい?って聞かれた
 
温泉・・・
 
離れて一緒に入った貸切露天(/∀\*)
 
『悠恵ちゃん?またどっかいっちゃった?(笑)』
 
ハッ!
 
最近すぐにどっかいっちゃうから、気をつけなくちゃ
 
『顔赤くなったからすぐわかったよ』
 
やだっ!
 
恥ずかし!
 
『やっぱり貸切で何かあったんだぁ~。コノッコノッ』
 
『もう、からかわないでくださいよ~』
 
どんなリアクションしたらいいのか、困るよ~
 
 
 
 
 
 

清算を済ませて車に戻る前に、トイレ行こう
 
『トイレ行くから先に車に戻っててもらってもいいですか?』
 
『りょーかい』
 
カートをゴロゴロ押して、車に運んでくれた
 
 
 
 
 
 

あ~、スッキリ(笑)
 
車に戻ろうとすると、ドキッとするくらいかっこいい櫻井さん
 
 
『ねぇ、あの人かっこいい』

『ホント!芸能人かモデルじゃない?』

あたしの後ろで聞こえるのは、たぶん櫻井さんのこと
 
あたしに気づくと手を振ってくれた
 
『なぁ~んだ、彼女もちか』

がっかりした顔のお姉さんふたりが頭のてっぺんから足の先までじろっと見て追い越していった
 
なんか怖いヒトたち
 
ヤな感じ
 
 
 

この時感じた【ヤな感じ】
 
後々あたしの身に起きることの前兆だったのかな・・・