伝えたいこと 45 | 嵐のち、嵐

嵐のち、嵐

嵐さんの妄想小説です。
BLはありません。
リアル設定もありますので、苦手な方はご注意ください。
アメンバーは随時募集しています。

自作ディスクラベルもアップしています。

おーちゃんの匂い
 
・・・ドキドキ・・・
 
おーちゃんのぬくもり
 
・・・ドキドキ・・・
 
ドキドキがおさまらないよ
 
どうしよう
 
動けない
 
おーちゃんの顔が見れない
 
あ、手!
 
手はどうしたらいいんだろ
 
背中にまわす?
 
このまま膝の上でいいのかな
 
 
 
 
こんな状況で、あたしはパニック
 
だって初めてだもん
 
大好きな人がこんなに近くにいることも

抱きしめられることも

キスも・・・
 
あたしちゃんと目を閉じてたかな
 
やだっ!
 
思い出しただけで恥ずかしい
 
 
 
 
 
 

『なに顔赤くしてんだ』
 
頭のてっぺんからつま先まで、一瞬で駆け抜ける声
 
『あ、あの・・・どうしたらいいのかわからなくて』
 
腕に包まれたまま、おーちゃんを見上げる
 
『煽んなって言ったろ』
 
視線を外してイライラした様子のおーちゃんの耳が赤くなってる
 
『だからガキだっつーんだよ』