きっと大丈夫 139 | 嵐のち、嵐

嵐のち、嵐

嵐さんの妄想小説です。
BLはありません。
リアル設定もありますので、苦手な方はご注意ください。
アメンバーは随時募集しています。

自作ディスクラベルもアップしています。

 

翔ちゃんを促してリビングに戻ると、奈津子がビールを用意しているところだった
 
 
 
『さて、と。今日はみんな来てくれてありがとう。4人そろわなくても時々顔だしてよね。今後とも俺だけじゃなくて、綾のこともよろしくぅ』
 
乾杯をしようとしたその時
 
『あー!翔ちゃんの唇に綾ちゃんの口紅がついてるー!』
 
翔ちゃんを指差して、相葉ちゃんが叫んだ
 
『ヒューヒュー』
 
『オイラ達を待たせて、なにしてんだよぅ』
 
『あー!俺もさくらちゃんとチューしたいっ!』
 
唇をペロリと舐めながら
『いいじゃんかよ、チューぐらい。なぁ、綾?』
 
いきなり振られても…
 
 
ニヤニヤした顔の中で、一人だけ睨みつけるような表情のカズ
翔ちゃんは全然気づいていない
 
 
 
何も言えずにうつむくと
『綾ちゃん、照れてるし』
ニヤニヤしたリーダーが言う
 
『羨ましいだろー』
 
翔ちゃんがあたしの肩を引き寄せる
 
 

カズ、一体どういうつもりなの?