きっと大丈夫 101 | 嵐のち、嵐

嵐のち、嵐

嵐さんの妄想小説です。
BLはありません。
リアル設定もありますので、苦手な方はご注意ください。
アメンバーは随時募集しています。

自作ディスクラベルもアップしています。

 
~翔side~

綾には連絡できなかったけど、ニノがみんなに伝えてくれているだろう
 
コンサートの感想、綾から聞きたかったな
 
 
 
 
0時前か
 
もう寝ちゃったかな?
 
少しでいいから声が聞きたい
 
 
 
 

♪~
 
『綾?』
 
『お疲れ様!』
 
『まだ起きてた?』
 
『眠れないよ~、余韻に浸ってた。チケットどうもありがとう』
 
『…泣いてたの?』
 
『なんで?』
 
『いや、なんか声が…さ』
 
『あ、コンサートで叫んでたからじゃないかな』
 
 
 
興奮しているのか息が上がっている綾
 
楽しんでくれたみたいだな

『そっか(笑)今日行かれなくてごめんな』
 
『ううん、仕事なんだししかたないよ。こうして電話くれただけで十分だよ』
 
 
 
 
俺は十分じゃないのにな…
 
『今から出られる?』
 
 『今から?』
 



ガキの恋愛じゃあるまいし
俺、すげぇわがまま言ってるよな
 
だけど、会いたい



 
 『また明日もコンサートでしょ?今夜は寝た方がいいんじゃない?ね?』

『無理だよな。もう遅いし。ごめん』
 
 
 
 
 

 

『待って!どこに行けばいい?』
 
『札幌グランドに泊まってる』
 
『すぐに行くから待ってて!』
 
 
 
 
 
ルームナンバーを伝えると電話を切った