僕らの愛でいっぱい、君の瞳の中に、君だけの愛でいっぱい、 | 萌えの垂れ流し

僕らの愛でいっぱい、君の瞳の中に、君だけの愛でいっぱい、

「月が綺麗ですね、」ってI Love Youの意味なんだってね。


ぎゅが兄さんに「月が綺麗ですね、」って言うところの妄想。





もちろん、付き合う前ですよ。


ぎゅ→←いぇ状態です。









考え事をしてたら、遂に寝付けなくなってしまった。

起きる時刻までもうそんなに時間がない。



明日は朝早いのに、どうしよう。

こんな疲れた顔してたらきっと皆に心配掛けてしまう。



気分転換に何か飲もうとして、キッチンに行こうと部屋を出た俺を異常な冷気が包んだ。


「…誰だよ、窓開けっ放しにしたやつ、」



「うわ、寒っ、」


予想通り開けっ放しにされていたリビングの窓を閉めようとした時、窓の向こうにふと人の気配を感じた。



「おい、お前何してんの!?」


「兄さん、まだ寝てなかったんですか?」


窓の外にいたのは、俺の悩みの種。

出来るなら、こんな頭ぐちゃぐちゃの時には会いたくなかった。



「なんか眠れなくて、っていうか、お前、風邪引くぞ、中入れよ、」


腕を引っ張り中に入れようとしたが、ギュヒョンは動かなかった。


何時間外に居たのだろうか、氷の様に冷たい腕に驚く。


「おい、お前まじで、」


「…兄さん、月が綺麗ですね、」



「…えっ……あぁ…そうだな、どうしたんだよ、突然、」



「…ふふっ、何でもないですよ、お休みなさい。明日は朝早いんだから、早く寝ないと死にますよ。」



「お前もな。おやすみ、」








ぎゅは兄さんが「月が綺麗ですね」の意味を知らないと思ってて、そういうこと言ってみたんです。



自分の気持ちに気付いてほしいけど気付かないでいてほしい、みたいな。


ちょっとした賭けです。




でも、本当は兄さんも月が綺麗ですねの意味を知ってるんですよ。


だけど、兄さんは、ぎゅは単純に月のこと言ってるんだろうな、って思って、切なくなるんです。



兄さんが眠れないのはぎゅのせいだから。


自分の中からぎゅへの感情を消したくてしょうがないのに、


ぎゅが期待させるようなこと言うから、諦められなくなっちゃうじゃん。


みたいな。



ごめんなさい、勢いで書きなぐったから、読み返してないし、途中から会話文。


つか、ここに載せるものじゃないよね。