香取慎吾 ダム絶壁で命がけ熱演!!
10月16日9時25分配信 デイリースポーツ
SMAP・香取慎吾(31)が主演するフジテレビ開局50周年記念特別企画「黒部の太陽」(来春放送)の富山県・黒部ダムロケがこのほど、行われた。故石原裕次郎さんの代表作といえる映画のドラマ化。香取は、日本一を誇る高さ186メートルのダムを、さらに見下ろす危険な足場の上で命がけの演技を見せた。「黒部ダムに初めて来ましたが、感動しました」と舞台となった地を自分の足で踏みしめ、改めて気合を入れた。
◇ ◇ 役作りのために20センチも髪の毛をカット、昭和30年代の男に変身して臨んだロケ。香取は眼下に広がる紅葉も目に入らぬ集中力を発揮した。 撮影したのは、完成した黒部ダムを見て感慨に浸るシーン。舞台となった黒部ダムを初めて目の当たりにした香取は「台本や昔の映像で完成するまでの苦労を知りました。そういうものが詰まったダムを実際に見て、これから4カ月撮っていくんだなーと実感しました」と引き締まった表情で語った。 当時から残されているクレーン設置場に立っての撮影で、日本一の高さを誇る186メートルのダムよりさらに高い場所にある。設置場は老朽化し、足を踏み外せばひとたまりもない絶壁だ。だが香取と小林薫(57)は当時の建設関係者の気持ちが乗り移ったような、気迫の演技を披露した。 香取は「作品の大きさには圧倒されるが、大先輩のやられた作品を自分がやれるのはうれしいし光栄。こんなに幸せなことはない」とプレッシャーもどこ吹く風。「男だらけで、男くさくてすごく熱い話。最近男が女の子に負けてるけど、男ってもっと力強いものだって感じてもらえたら」と熱演を宣言した。小林も「香取慎吾とできるのがうれしい。熱い、いい時代がうまく伝わるような作品に」と静かに闘志を燃やしていた。 「黒部の太陽」は、1963年に完成した関西電力黒部第四発電所の最大の難工事・大町トンネル掘削工事に従事し、多くの犠牲者を出しながらもトンネルを貫通させた男たちの戦いを描いている。石原裕次郎主演で1968年に映画が公開された。香取は、トンネル工事の最前線で奮闘する作業員たちの若きリーダー、熊谷組の倉松仁志役を演じている。 |
コレは慎吾のファンとしてもだし、個人的にも見たいですね