嵐、今秋にアジアツアー~史上3組目の国立競技場&ジャニーズ初の上海公演

6月16日10時47分配信 オリコン


 人気グループ・嵐が今秋、2年ぶりの大規模なアジアツアーを行うことが15日、分かった。同夜開催の東京ドーム公演のステージで、メンバーが5万5千人のファンに明かした。
このツアーの皮切りとなる東京・国立競技場(9月5日、6日)は、単独公演としてはSMAP、DREAMS COME TRUEに次ぐ史上3組目、最終日の上海はジャニーズのアーティストとしては初となる。

 嵐は目下、全国5大ドームツアーの真っ最中で、15日の東京ドーム2日目の公演も最上階までビッシリの超満員。序盤からメルヘンの世界にいざなうかのような仮想パレード「Dream-A-Parade」(ドリームエーパレード)や、巨大バルーンで高さ30メートルを5人が宙吊りとなってステージ前方から後方へ移動しながら歌う「Dream-A-Balloon」(ドリームエーバルーン)など、奇想天外なサプライズ続出のコンサート。さらに中盤でメンバーから「国立競技場を皮切りにアジアツアーやっちゃいます」と報告を受けると、5万5千人のファンの熱狂はピークに達した。

 国立競技場での単独公演は05年、06年のSMAP、07年のDREAMS COME TRUE以来の3組目の快挙。メンバーはすでに下見を済ませており、芝生に触れてみたり、屋外独特の雰囲気の中でどんなコンサートにするか、夢の構想はすでに膨らんでいるようだ。

 メンバーの櫻井翔は「5大ドームツアーが08年最大の挑戦だと思っていたけど、国立競技場からアジアとまた新しい挑戦。さらにステップアップしたいと思う」と抱負を語った。

 来年デビュー10周年を迎える嵐にとって、ジャニーズ初となる上海を含む4都市8公演(東京、台北、ソウル、上海)で17万3千人を動員する予定のアジアツアーは、今最も勢いのあるアーティストとして、さらなる飛躍をアピールする格好の舞台となった。