Vamp Bamboo Burn〜ヴァン!バン!バーン!〜
特大横長のポスターが
ヴァン!バン!バーン!、想像してたのよりずっと、コミカルで、お祭りのような舞台でした
1人で観に行ったんだけども、むっちゃ笑ったし、手拍子どころか、カーテンコール以外にも客席総立ちで音楽フェスー!みたいな場面もあり
、振りまでみんなで踊りました(笑)
主演の斗真くん。
2011年だったか、、蜷川さんのミシマダブル?のチケット、取ってたんだけども、急な社員旅行が入りいけなかった悲しすぎる思い出があり。 やっと見られた!舞台の上の斗真くん、はじめましてー!\(^o^)/
斗真くんが演じるのは、主人公、藤志櫻。
藤志櫻は平安時代の貴族で、ひょんなことから吸血鬼になってしまい、ビジュアル系バンドのボーカルTOSHIROとして現代もなお生き続けている。そして平安時代に愛した『かぐや姫』の生まれ変わりを1000年以上もの間、探し続けている。
っていうのが、斗真くんの役所であり、この作品のメインのあらすじです。
平安時代と現代を行き来しつつ物語は進むんだけども、貴族だったり、ヴァンパイアなビジュアル系だったりな斗真くんは、どっちもとっっても美しかったです。
滑舌も良くてセリフも聴きやすかったし、なんか、、凄いなぁ。って。
このへんはまた、後でちょっとかきます。(笑)。
まあ新感線だし、クドカンだし、
コミカルなシーンももちろん山ほどあるんだけども、個性でごった返す舞台上(笑)で、斗真くんの美しさがブレないのが良かった。
静かな劇に出てるのも是非見てみたい!
ヒロイン役のかぐや姫と、現代はアリサという看護師の役を、小池栄子姉さん。
セカムズのまいこさん役が記憶に新しい小池栄子さま ♡。
キレの良い女性やなぁ、、と思いながら見惚れました。 とてもきれいで、キラキラしていて、そしてお上手でした。
見ていて気持ちの良い女優さんだよな〜。こんな人が智の嫁にきてほしいよ。(笑)。
そして、もう1人!はじめましてのイケメン!
ジャニーズWESTの、神山智洋くん!神山くーん!
神山くんは、蛍太郎という、斗真くん演じる藤志櫻の家臣?の役なんだけども、かぐや姫のハートを射止めてしまうのは、藤志櫻ではなくて蛍太郎で。物語冒頭、 蛍太郎にかぐや姫を取られたことで、藤志櫻の人生の歯車が狂って (笑)いくので、そんなに濃い役ではないんだけども、間違いなく話の内容的にはキーパーソンだった神山くん。
持ち前の若さと、
どうしても隠しきれない華、、
そんなことを自分で口にしながら、天然なのか計算なのか、おいしいとこどりの若王子♡的な神山くんの役なんだけども、
ほんとに色々、見てる方もごちそうさまでね、、
、全裸にふんどし一丁! で出てくる所があって、それはもうピチピチ(死語)で
、いろんな人に触られてて (羨ましい、、双眼鏡でめちゃくちゃみたわ(笑))
ああ、本当にカンパニーの人たちにこうやって可愛がられてるんだろうな、と感じられるシーンだったなー(笑)
で、神山くん、
とってもうまかった!
舞台どころか映像での演技も拝見したことなかったので、まさに未知って感じだったんだけども、
発声がなんか、ほんとに王子♡で!
役にも合ってたし、ちゃんと聞き取りやすかった!
こうやって、、若い原石はツルツルピカピカに磨かれいくんだなぁ、、と、プーシリーズに出てた頃の大野智さんを見ているような気持ちに時々なりました。(笑)リアルタイムでその時見てたわけでもないのに。
とにかく良かった、神ちゃん。
見る目変わったわ〜

さて、Vamp Bamboo Burnという、この、打ち込むのが非常にめんどくさいけど、なんだ?と思わせるタイトルだけども、見終わったあとは理解できて、すっきり。
かぐや姫はね、竹から生まれるんですけども、実は、エイリアンなんです。
かぐや姫の体にエイリアンが寄生して、いきている、と。
藤志櫻はヴァンパイアになってしまったことで、蛍太郎の血を吸って殺してしまう。そのことを恨んだ、その「かぐや姫に入っていたエイリアン」は藤志櫻のことを恨みながら、寄生を続け生き延びて、現代も生きているわけです。
藤志櫻はそんなことはつゆ知らず、1かぐや姫を愛し続けている。
千年の間、愛し、憎み合う、ヴァンパイアとエイリアン(かぐや姫)、というのが、ネタバレ後のこの話の流れです。
そして、
ヴァンパイアとエイリアンは、交わると、燃えて滅びてしまう性質にある、と現代で発覚したところから、物語は急展し、クライマックスに向かっていく。
ヴァンパイアのVamp、
竹から産まれたかぐや姫、のBamboo、
ふたつが交わって、燃える、でBurn。
よくできてる。
けど、最後の終わり方がちょっとだけ、
あれっ?ここでおわり?
と思ったかもです。
藤志櫻とかぐや姫の、愛し合い、、じゃない、滅ぼしあい??
二人の最後はもうちょっとゆっくり濃厚に描かれるといいなぁと思ったりはしました。
けれどもやっぱり、
橋本じゅんさん、高田聖子さん、粟根まことさんなどなど、ベテランの方々はもう相変わらず素晴らしく面白く、お上手で、、
全体的には本当に楽しい作品だったので、
終演後、パンフも買った〜♡
で、最後に。
さっき斗真くんの感想のところに、
「このへんはまた、後でかきます」って書いた件なんですが。
斗真くん、すっっごいかっこよかったんです。
登場シーンもね、
現代の姿が最初の登場なんだけども、ライブのシーンで。
舞台上方に現れて、バリバリの生演奏な、ロックが鳴り響くなか、しゃがんで下を向く斗真くんに、特効(のというのかは謎)の風があたって、長髪の髪がなびいて。10秒ぐらいあるそのシーンが、めちゃくちゃかっこいい。
そして新感線と言えば?の、
他の演者さんが全員出たあと、中央向いて、バッと手を開いて、、舞台中央から最後に出てくる、あのかっこよすぎる、主演
のカーテンコールの姿。
時々歌うシーンもあってさ、、
時々、じゃないんですよ、その、登場のシーンから、
「これが、大野智だったら、、、」と、、
思わずに、、
いられますか?
って感じだった。(笑)ずっと。
これがさとさんだったら、きっと最初から号泣してしまうわ、、と。
絶対の絶対に、出来る。
こんな舞台にも出てみてほしいな、出来ると思うけどなぁーー
とかじゃないのです、出来るんです。
断言したい。
この歌声が大野智だったら、、このスポットライトの先にいるのが大野智だったら、、。。
( ´(ェ)`)。
さとさん、さとさんが40歳になる前に、
あのカーテンコールの真ん中にいる姿が観たいんですけど、、
お願いできますか??
っていう、
それが一番の、この観劇の感想かもしれない。
すみません。(笑)。
智さんへのこの夢、、見果てぬ夢、にならないよう願う、2016秋、でした。
日曜の午後〜、天気良い♡
と、ノルディックワセリン♡可愛い。
大好きな秋冬の季節、、まったりしまーす( ´ u ` )。






