こんばんは。
たえぴーーです。
「嵐昔語り」最後まで、書ききれました。
これもひとえに、ずっといいねし続けて下さった方のお陰でございます！
こんな、長くて不毛なお話にお付き合い下さり、本当に、ありがとうございました！
大変長くなったので、まとめておきたいと思い、目次を書いておきます。
目次
壱、弐──────大野の里
参~伍──────山桜
陸────────筍
漆~玖──────稚児
拾~拾弐─────内包
拾参~拾伍────雨音
拾陸、拾漆────篝火
拾捌~弐拾────伏篭
弐拾壱──────秋の風情
弐拾弐、弐拾参──弓張り月
弐拾肆、弐拾伍──逢瀬
弐拾陸~弐拾玖──満ちゆく
参拾~参拾肆───望月─里─
参拾伍~参拾捌──望月─都─
参拾玖──────映し身
肆拾~肆拾参───萩
肆拾肆、肆拾伍──行く末
肆拾陸、肆拾漆──再会
肆拾捌~伍拾弐──朧月
伍拾参、伍拾肆──三日月
因みに、以下に限定記事が入ってます。
拾参──雨音(SN)
参拾弐、参拾参──望月─里─(SO)
参拾漆──望月─都─(NA)
肆拾壱、肆拾弐──萩(SA)
伍拾壱、伍拾弐──朧月(OM)
アメンバーは随時受付中です。
「お知らせ」をお読みいただいて、ご申請下されば、承認させて頂きたいと思っております。
何卒、宜しく。
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「はじめに」でも書きましたが、アルバム「Japonism」を聴き、その世界観と色気にやられ、妄想爆発を起こした結果、図書館で「源氏物語」を借りて読み、読んでは書き、した、今回のお話。
自分的には、かなり好き。
完全なる自己満足。
只、翔の君のキャラ崩壊が「嵐昔語り」なのに、悔やまれるところです。
筋立てとしては、単純に、大野さんと松潤の恋の成就。だけだったのですが、にのあいの二人を稚児にしてしまったら、こうゆう展開になるのは必至ですよね。
結果、様々なカップリングで楽しく書いてしまいました。(〃ω〃)
私的には、最初、書く予定じゃなかった、「雨音」が好き。
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ここまで、毎日更新を心に決めて、頑張ってみましたが、如何せん、この身は老体故、がたがきてしまいました。
肩こりのせいか、指先が痺れて…。
なので、少し、更新をお休みします。
これからは、皆さんのお部屋を見て回ろうかなって思ってます。
お話を書いていらっしゃる所をあちこちと。(*^^*)
その時は、どうぞ宜しくお願いします。
では。