どおも。
たえぴーーです。
次から上げるお話も、某小説サイトで上げたお話なんですが、実はこちらでも一度上げておりました。
限定記事になった途端、不適切判定を受けまして、1ページ消えました。
再度アップを試みたのですが、いろいろあって、結局全部消してしまいました。
だけど、もう一回だけ、チャレンジしてみたい!…と、思いまして…。
でも、まだかなり迷ってます。
だけど…。
こちらで書かせていただくいじょう、こちらのルールに則って、消されないようにしてやろうじゃない!などと、謎の闘志が湧きまして…。
でも、もう一回消えたら、きっと心が折れると思う。そして、また全部消して、びーえるから手を引くかも…。
と、言うことで、以前読んだ。と、いう方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれないお話を、再度、書かせていただきます。
題名は、「嵐昔語り」。
設定は、平安時代風。
アルバム「Japonism」を聴き、一生読まないだろうと思っていた、「源氏物語」を読み、カタカナ封印して書いたお話です。
がっつり、びーえる。です。
では、大丈夫な方だけ、どうぞ……。