azu☆yuuの嵐妄想小説

azu☆yuuの嵐妄想小説

azu&yuuの二人によるリレー嵐妄想小説の小部屋です♪

いらっしゃいませ♪

こちらは、嵐さんが大好きな平凡な主婦

azuとyuuの二人が趣味でお送りする嵐妄想小説です♪


勝手な妄想の為、ご本人様とは一切関係ございませんので

ご興味のある方のみ、この先へお進み下さいませ♪

苦情などは、一切受け付け致しませんのでご了承くださいね。


あなたも妄想の世界で癒されてみませんか?




azu☆yuu


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当初の予定より、1時間以上過ぎて店に着くと、感じのいい店員が果穂ちゃんの待つ…


プラス、ニノと倉木さんもいるという部屋に案内してくれる…





開いたドアに一斉に集まる視線…





その中で果穂ちゃんが安心したような目を俺に向けてくれたのが、スゲー嬉しくて…



思わず見惚れそうになるのをニノの声が現実に連れ戻してくれた…




「遅かったですね、翔さん…」




「あぁ…打ち合わせが長引いて…せっかく誘ってもらったのに、お待たせして悪かったね!
いやぁ~、まさか倉木さんとこうしてプライベートでお会いできるとは夢にも思ってませんでしたよ!」



心にもない社交辞令…



「俺もさ、今日は驚きの展開でさっ(笑)
久しぶりに妹には会うし、潤以外の嵐のメンバーと飲むなんて(笑)
やっぱあれかな?番組で共演して縁ができたのかな?(笑)
ほら、櫻井くんも座って…駆けつけ3杯はいけるだろ(笑)」



すでに出来上がっているのは一目瞭然だった…



「あっ、その前に…
翔さん、こいつが話してた広瀬果穂ね…さっき電話で言った通り…倉木さんの義理の妹…見覚えある?(笑)」



「う~ん…あの時は沢山の先生方がいたからなぁ…
ごめんね、ちょっと思い出せないけど…その節はお世話になりました(笑)」



わざとらしい挨拶をすると、果穂ちゃんがニコッって笑って…



「ある意味、はじめましてですよね?(笑)
広瀬果穂です…宜しく…」



って、白い腕を差し出した…



その手を優しく握ると…



あの日と同じ冷たい手で…



「こちらこそ…」



そのまま自分に抱き寄せたい衝動にブレーキをかける…






「さぁ~挨拶も終わったなら、櫻井くん飲みなよ(笑)」



って…いきなり倉木さんが手にしたのはアイスペールに冷されてた冷酒の甁で…



俺だけじゃなく、ニノのグラスにも果穂ちゃんのグラスにも、なみなみと冷酒を注いでいく…




小さく乾杯すると、倉木さんは一気にグラスの中を空にして、果穂ちゃんにもグラスを空けろとムチャぶりして…




ちょっと待てよ…




なんなんだ?この人…




妹という立場の果穂ちゃんを隣に座らせてるのはわかるけど…



その肩に手を回すのは違反でしょ?


しかもその態勢からすると、反対の手を果穂ちゃんの膝に置いているのは安易に想像できるし…




本当にお姉さんの旦那かよ?




ブチギレそうになる俺の隣でニノがそっと動き、二人の間に水の入ったアイスペールをセットした…



何?



すると、倉木さんが果穂ちゃんの顔を覗きこんでる隙にニノは自分のグラスをそっと下げ、アイスペールに中の酒をこっそり捨てる…



「ほら、倉木さんこそ飲んでくださいよ♪」




あぁ…なるほどね…





潰される前に潰せばいいのか…




とにかく早くこの邪魔者を消したくて、ニノと協力してひたすら倉木さんに酒を飲ました…




「お前ら…潤と違って…酒強いなぁ~(笑)まぁ~潤はクソ真面目すぎるからな…(笑)次の日の仕事が…とかさ(笑)言い訳も下手すぎんだよ(笑)ハッキリ言えばいいのにさ…彼女が…『かほ』が待ってるからって(笑)」



いい感じに酔いが回ってる倉木さんから潤くんの名前が出た…


いや…潤くんの名前だけじゃない…




「何?潤くんの彼女も『かほちゃん』っていうんですか?」



「あれ~、知らないの?(笑)
そう…華帆…二宮くんは知ってるでしょ?(笑)
あの華帆ちゃんだよ(笑)」




その瞬間…ニノの顔色が変った…




と、同時に…



目の前の果穂ちゃんも驚いた顔をして倉木さんをジッと見つめる…





はい?



誰?



華帆ちゃん?






「倉木さん、相当酔ってますよ…
果穂…姉貴に電話して、お義兄さん迎えに来てもらったら?」



「あれ~、二宮くん…急にどうしたの?(笑)潤に華帆取られてショックだった?(笑)
アイツはいい女だからね~(笑)」



まったく話しが読めない俺をヨソにニノから笑顔が消える…



「倉木…」

「お義兄さん!まだあの娘と関わってるの?」




何か言いかけたニノより興奮した果穂ちゃんの声が部屋に響いた…




男3人の視線が、今度は果穂ちゃんに集中する…





「お姉ちゃんと約束したんじゃないんですか?
子供たちの為にもちゃんとやり直すんじゃ…」



「千穂から聞いてないの?(笑)
俺、あの家出たんだよ…別居中…ってヤツ?(笑)
あいつが離婚届に判を押すのは時間の問題だろ(笑)
だから、俺が誰を口説こうが、問題はないの♪
どぉ…果穂ちゃん…お姉ちゃんの元旦那に抱かれてみない?(笑)」




果穂ちゃんのウエストに手を回すから、慌てて立ち上がる俺の隣でニノがグラスをテーブルに叩きつけた…



「悪りぃ…手が滑ったわ…果穂…店員呼んでこいよ…」




泣きそうな顔をした果穂ちゃんが席を立つけど、その足元は自分の意思に反してフラついているようで…



「翔さん、果穂、随分飲んでるから…ちょっと見てきて…なんなら、そのまま送ってやってよ…」




「そうだね…倉木さん、ちょっとおふざけが過ぎましたね!妹さんは、責任をもって送り届けますから…
じゃ、お先に失礼します…」





果穂ちゃんのバックを掴むと部屋を出た…






ニノに借りを作ったな…




でも…ニノは何かを知っている…




後はニノに任すしかないだろう…





果穂ちゃんの姿が見当らなくて、レジにいた店員に聞いてみると、風に当たりたいからと外に出たと教えてくれた…




精算だけ済まし外に出ると、階段の隅にうずくまった果穂ちゃんがいて…






「大丈夫?」って声をかけると、涙を流した顔をあげる…






「櫻井さん…」





「とにかく送るよ…」





果穂ちゃんは小さく頷いた…












○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○



ども…azuです♪


お待たせいたしました(汗)



本当は、yuuちゃんと日曜日に会う前に爆弾として投下したかったのに…(笑)


思いのほか手こずって…
お得意?の迷宮に迷いこみ…



翔ちゃんから救いの手を差し伸べられることもなく…
↑当たり前!(笑)



二宮先生まで引きずり込んで…



もぉ…自分で訳がわかんない(笑)





これで…yuuちゃんの潤くんサイドはどう動きますか?(笑)



お手並み拝見♪



yuuちゃん…頑張ってね!(笑)





超~無責任なazuでした\(^o^)/










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