※noteと二刀流で投稿させて頂きます
noteは★こちら★
ここ数日間、いろいろ考えていました。
まさか翔くんが文春砲を食らうなんて、過去の私は思ってもなかったし、圧倒的に信頼していたから。
「こんなの気にする必要ないよ（普通に考えてそんなことありえない）」
「踊らされるな。大丈夫。信じろ」って思ってる私も居るけど、何気に動揺している（気にしている）私も居て。
動揺している自分に、さらに動揺しました。
「私は何に動揺しているのか」を、数日間ずっと考えていました。
たどり着いた結論を、先に、語弊を恐れずにシンプルに言うと
私は、翔くんに「現状に満足せず、もっと必死に頑張って欲しい」と思っているのだと思います。
このような感情を持っている自分に対しても無意識のうちに動揺していたのだと思います。
だって、信じられます？あんなに仕事してる櫻井翔くんに対して、そんなこと思うなんて（笑）おこがましいにも程がありますよね。
でもすみません、気づいてしまったので正直に言うと、私めっちゃそう思ってます。もっと上目指して頑張ってよ、もっとこの先にある世界見せてくれるって言ったじゃん、って。そう思ってます。
以前、この記事にも書きましたが⬇
アイドル・櫻井翔という存在～2.25事件について思うこと～
もはや、週刊誌のネタは表層の事象であり、それはきっかけに過ぎません。それは極論どうでもいいです。
けれど、それをきっかけとして表出してきているのが、櫻井翔くんのアイドルとしての姿勢に対するファンの声なのかなと思います。
今回も、結構SNSをパトロールさせてもらいましたが（←）同じようにそう思いました。
潜在的なファンの声をまとめると
・アイドルやる気あるの！？（主にビジュアル）
・完璧にやってよ！今まで完璧にやってくれてたじゃん！
・どういうつもりなの！？
雑に書くと、こんな感じなのかなと思います。
翔くんは、誠実な人柄を持っているという側面もありますが、非常に勝気でジャイアン的に全部思い通りにしたくって全体的に「うるせー外野はだまっとけ」という、いつまで反抗期なの？あなた？という中2男子的な側面もあるので、潜在的に後者の側面が横たわってしまっているところはあるのかなと思います。
そういう性質があることを理解できてしまうところも、またなんか自分の中で複雑な気持ちを助長しているように思います。
だって、私はずっとそういう外野の声をシカトして我が道を進む翔くんが好きだったんです。（※今も好きです）
なんか非常に変な話なのですが、一番思ったこととして、「直接話をさせて欲しい」と思いました（無理）
どういうつもりなのか聞きたいし、シンプルに翔くんが今何を目指しているのか、何を目標にしているのかが知りたいと思いました。あと、こちらの期待も伝えたい。
私は、嵐にも、櫻井翔という人間にも、もっともっと上があると思ってるし、翔くんはそれが出来る人だと思ってるから。めちゃくちゃ信頼してるし、だからこそ「これから」にまだまだ期待してるから。
翔くんが成し遂げてきたこと、その実現に向けた努力の姿勢をずっとずっと見てきたし、何より翔くんの言葉を信じてるから。
2015年、宮城でのコンサートで披露された「Hip Pop Boogie Chapter II」
その中で、翔くんはこのように歌詞をアップデートしました。
君たちとなら歩いてく
栄光へとまだマイペース
磨いてる 未だ 磨いてる
咲いてる花たち 抱いてる
あんなに夢描き
今未来は瞳（め）の中に
Pass da mic. Pass da pen.
このmic and pen でRock the world
ねぇ翔くん、「栄光」目指すんだよね！？？？？？？
全力で協力するから、いっしょに目指したいから、教えてほしい。
これからやっていきたいこととか、目指していくものとか。
とはいえ、もちろん理解はしています。今の嵐のポジションで、現状維持がいかに大変か。新しい目標を掲げることがどれ位大変なことか。
もちろん理解しています。
そして、それをしっかりキープしてくれていることにも、心から感謝しています。
ただ、私は信じてるんです。
翔くんは今までもやってきた。「できっこない」を形にしてくれる人だと思ってるから。これからも絶対にやってくれると思ってるから。だからそれが見えないのが、少しもどかしいのかもしれないですね。
ちなみに「目標」を欲している自分のファン心理に気づいたのは、キンプリのコンサートに行ったことがきっかけでした。
初心。
初心を、忘れてはいけないと思いました。
タレントもそうだけど、何よりファンが初心を忘れてはいけないと思った。
とりあえず、ジャニショに写真買いにいこうと思います（え）
そして、私自身でいうと、翔くんにもっともっと期待をしていきたいと思いました。
そして、勝手な使命感として、もっともっと発信をしていかなければいけないと思った。
発信を続けていれば、風向きが変わっていくこと。ブログを続けてきた経験から、なんとなく体感的に理解しています。
翔くんが取りたい「天の頂」って、こんなもんじゃないよね！？
勝手な使命感を発動させて、平成最後の夏、この波を起こしていきたいなと思いました。
以上です！！！！！！！！！！（拳をつきあげて）