That`s right 櫻井翔くん | 櫻井翔くん注視ブログ

櫻井翔くん注視ブログ

櫻井翔くんのことを日々注視・考察しています。
シュールなことが大好き。
櫻井翔くんにブログをみつけてもらうのが最終目標です≧(´▽`)≦あはは

【補足】


題名の由来:


La tormenta 2004の翔くんパートより




はい今日も仕事中~。




でもめげません。


とりあえずnon-noがまたいい仕事してくれました!!




一人ずつのマルチ表紙!







My Life is My Message!





ダ、ダブルピース・・・・!!!(波動拳ばりの衝撃)






My Life is My Message!



明るいアニマル担当(笑)


このショットより、中のメイキングっぽいとこにある


あっかんべー写真のほうが良かったのでは?


これはこれで正統派なかわいさ。




てか、なんで相葉くんだけ担当カラーにできなかった?笑




My Life is My Message!




あらウインク!!


みんなの柴犬!!




※光りすぎててごめんなさい








My Life is My Message!




あら櫻井くん、どうも~。


まだ黒い髪の毛なのね~。


(いい加減に黒髪時代のメディア露出終わらないかしら)






My Life is My Message!



ぐほっっっ!!゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o




なんか最近松本さんすごくないですか?


ファンに与えるダメージすごくないですか?




ベストアーティストのときの「We are」もすごいダメージだったし・・・。




(余談:ベストアーティスト)


私てきには、ベストアーティスト見終えた時点で


感想→「潤くんが素晴らしかった」でしたから。




3時間ずっと出ていたさっくん<短髪で張り切る潤くん(特にWe are)




という結果と相成りました。




いやいや、翔くんも良かったですよ。


かっこよくなってきていたし。いいんじゃないですか?


この調子でがんばろうね!




しかしね、松本さんなんか最近すごいんですよ。


楽しんでるパワーがすげーんだわ。


潤くんが楽しそうにしていると私もうれしい。




(余談終了)




で、ですよ?




このノンノ、何が素晴らしかったかって、


一人一人についているキャッチコピーがすっごい的を得ていて


クオリティ高いの!!


嵐の5人のこと、本質的に理解していないと繰り出せないコピーっすよ!




紹介しますね。




大野くん


「歌にダンスに演技にアートに!無限の才能が輝く、我らがリーダー!」





→(所感)


そうそうそうそう!!


無限の才能が輝いちゃってるのよ。


しかも「我らがリーダー」ってところがいい。いい!


「我らが」ってかんじするよね。嵐メンバーも、ファンも含めて「我らが」ってかんじ。




相葉くん


「繊細かつ大胆!日本中を笑顔に変える、熱いハートのピースな男!」




→(所感)


そうね。繊細なんだよね。すごく。


ほんとに気をつかえる人だから、ほんとうに優しいんだよね。


日本中を笑顔に変えちゃうよね。嵐のメンバーが笑顔でいられるのも


相葉くんが楽しそうにしてくれるから、いっつも一生懸命だからだよね。




潤くん


「何度でも夢を叶えてくれる。絶対的な存在感で魅せる嵐のプリンス!」




→(所感)


そうだねそうだね!プリンス!!


しかもただのかっこいいプリンスじゃなくて、


潤くんのすごいところはホントに夢を叶えてくれるとこかもしれないね。


いろんな夢をね。






ニノちゃん


「期待と想像をサラりと超える、キュートな笑顔のニクいヤツ!」





→(所感)


くーーーーっ!


サラり感とニクい感、いいところついてきた!!


しかもそこにキュートが同居しているのがアイドル二宮和成の真骨頂。




※お待たせしました。たくさん書いてしまいそうだから一番最後にしました。




翔くん


「道なき道を切り開き続ける、知性と反骨のMrパーフェクト!」




→(所感)


呆然。素晴らしい。


まさかこの部分を切り取ってくれるとは思いませんでした。




「道なき道を切り開き続ける」


これ、キャスターだけの意味じゃない。


でしょ?(ライターさんに話しかけてます)




今となっては相当取り上げられているけど、


アイドルがここまでやんのかっていう嵐の「アイドル超え」の部分


って翔くんがずっと、ずーっと言い続けてきていることだから。




「アイドルっていうカテゴリではなく、嵐っていうカテゴリをつくりたい」って。




本心として言っている部分と、


彼は頭が良いからそういう相反する2つの要素が合わさることの意味を


感じ取っていた部分はあるのではないかな。


嵐を単なるアイドルグループに終わらせないっていうか。




そして実際、2007年くらいからかなぁ。


臨界点を突破して一気に風向きが変わってきた。


今の嵐の大ブレイクの伏線をずっと張ってきたのが、


私は翔くんだと思っています。


本当に野心家だと思いますよ。翔くんは。




それが「反骨」ね。




「外野のことばはシカトする」


「そこの飲み屋でイズムかたってな」


「何かちがうと思わないかい 大の大人が罵り合い大会 なんて僕らは見たくないんだい」


「ジャニーズくらい分かれよばかやろう」




翔くんのラップにはこんな反骨てきな言葉がいっぱい入っています。




あと、2007年のコンサートの挨拶でこんなことを言っていたこともあるそうです。




この前、学校の先輩と久しぶりに飲みました。


その先輩にこんなことを言われました。


「俺、今まで、お前がテレビに出てかっこつけて踊ったりしてるのを見るのが大嫌いだった。


 でも、最近、テレビで見るとかっこいいなって、ちょっと羨ましくおもったりもする」って。




それに対して翔くんは


「最高のホメ言葉ですね。ありがとうございます」


って返して、うれしかったみたい。




慶應っていう環境からジャニーズに入ること。




私も近しい環境で育ってきているからなんとなく分かるけど、


想像以上に、私たちが想像している以上に


いっろんなことを言われてきたんだろうなぁとおもう。


だって、別にジャニーズに入る必要なんて1ミリもないもん。


ちゃんとお勉強をして、そのまま大学にいって、会社に就職して・・・って


その道を歩めばいいんだもの。




自分の選んだ道を非難され続けることが、どんなにつらかったか


私には推し量ることしかできないけれど。




それでも、自分の選んだ道を正解にしたくて。


周囲にも認めてもらいたくて。


ずっと走ってきたんだよね。




反骨っていうのは、そういう意味だと私は思っています。




そのためには、手段は選びませんから、


なんでもやる。バカもやるんです。


そういう意味で、彼はたしかにパーフェクト。




そういうぜーんぶをひっくるめて


私、翔くんのこと大変尊敬しています。


普段はアホなことばっかり言ってますけど、


ほんとに大好きです。


ありがとうございます。




以上です。長くなりすぎました。(特に翔くんのくだり)


仕事するで~