『Jのお誕生日も終わってあっという間に9月か~早いな~』


「なに他人んちで独り言言ってんのよDASH!怖いわっ」


『あ、おかえりなさ~いラブラブ!国立お疲れ様ですドキドキ


「おうチョキで、Jの誕生日が終わったからまたサボろうと思ってるやつがなんの用よ」


『え~しょぼんなんかいつにも増して冷た~いDASH!


「an・an買ってニヤけたやつにはこれくらいが丁度いいでしょうよ」


『ありゃ~バレてた?ラブラブだってみんないいっていうからさ~買っちゃったニコニコ


「へ~」


『いやそんなan・anの話は置いといて!!みんなメイド券使ったかな~?』


「俺が知ってる限りでは、1枚使われてますよ?使い方あってるかはわかりませんけどね」


『えっ?誰だれ?ニコニコ


「それは彼の名誉のためにお前には黙っとくわ」


『けち~DASH!


「ところで俺もこの券持ってんですけど」


『え~和くんにはJの誕生日の時にメイドになってあげたじゃんDASH!


「それはJのメイドだったじゃないですか」


『…いや~和くんが一番面白がってたような』


「なんか言いました?」


『べっつに~?っていうか、むしろこの前和くんだけ執事にならなかったんだからやってよ~』


「いいですよ?」


『えぇぇっw(°O°)w?!』


「なんすか、その顔(笑)」


『だってビックリしすぎて…』


「たまには俺だってサービスしますよ?キラキラキラキラ


『もしかしてコンサート後だからテンション上がってる…とか?』


「ま~それでしょうね。原因は」


『あとからなしって言ってもダメだからね?』


「わーってるってパー


『じゃ、執事ごっこやりますって言って?録音するからドキドキ


「執事ごっこやります」


『ちょっと早いって!まだ準備してないのにDASH!


「そんなんより今からやればいいじゃん。ほら、お嬢様?」


『えあせる?いや、そんな急にテレるってあせるあせる


「なにテレてんですか。なんなりとお申し付けください?」


『あ…うんあせるあせるえ~と…どうしようかな』


「考えとけやっむかっ


『…なんか執事なのに生意気~』







あれ?
メイドごっこでも執事ごっこでもなくなっちゃった(笑)

今日は久しぶりに嵐dayドキドキ

やっとひみあら、海荷ちゃんと希子ちゃんの回見たよ~




J「おそくね?」