『ちょっと和くん!!あたしのいないところで…』
智「んも~急に何?!」
潤「あれ?ニノに怒られるからって当分楽屋には来ないんじゃなかったっけ?(笑)」
『それどころじゃないもん!だってだって~』
相「えっ?夏菜どうしたの?」
『相葉ちゃ~んさっきね、vs嵐見てたら…』
二「俺が格好良かったって?」
『違うっ!』
翔「違うの?!」
『いや、超絶かっこよかったけど…』
潤「超絶ね」
相「もしかしておれより?」
『…おれより』
相「まじかよ~」
潤「ま~そうだろズボン破けた人よりは確実じゃね?」
『そうそう破けてた破けてた……じゃなくって!!』
智「なんだよぅ!」
『…和くん、あの女優さんとGANTZしたの?!』
二「はい?」
『あたしが最近また黄緑になってるから?!』
二「あ~いや…GANTZってそういう単語じゃないです。
まぁアナタは黄緑になってますけどねつぅか黄緑どころか、赤の人以外全部混ざってんでしょ?」
赤の人「いやいやいや赤も混ぜてよしかも赤の人になってるし加えてコレどこかで見たパターンだし」
『違うの違うの!ちゃんと黄色だよ緑とか青とか紫は…ほら、缶バッチみたいな…オシャレ?』
二「はいはい」
智「でもさ、そのGANTZ発言聞いて、怒られるの覚悟で楽屋に来たんでしょ?あんなに逃げてたのに」
潤「夏菜だってちゃんと一途な時は一途なんだから、許してやれば?」
『潤くんそれ…フォローなの?』
二「つぅか怒ってないですよ?」
翔「ウソだねっ!!」
相「いきなりなに?翔ちゃん」
翔「赤の人のまんまじゃ終われない!」
二「…もう戻ってますけど」
翔「あらまじゃ、お二人さん続きどうぞ」
『…翔ちゃん』
二「だから~俺は怒ってないしGANTZもしてないですけど」
『ホントに?!本気で言ってる?!』
二「あ~しつこいッ。つかGANTZってなんなのよ」
『和く~~んあたし一生イエローだからね』
二「あのさ、知ってる?言葉って賞味期限あるらしいんですけど…それいつまで持つんですかね」
『もちろん一生に決まってるでしょ』
潤「はい!来週木曜の22時までだと思います」
相「俺は~バーテンダーの最終回を見るとき!」
智「夏菜、今日見てたよ?」
相「えっ?!じゃ~俺も松潤と一緒」
翔「じゃ~来週の月曜日、ゼーローの時までかな」
潤・智・相「それはない」
赤の人「うぉいっあ゙~しかもまた赤の人になってるし」
vs嵐、お腹抱えて笑ったよ~
とんねるずの力ってスゴいな~
さんまさんの時も思ったけど、全てを持っていっちゃうよね
でもみんな楽しそうでなにより
あそこでキメちゃうニノちゃんはさすがだなぁ
もちろんリーノーさんもね(笑)