おはようございます。
嵐の大野智です。

今日のひとこと、カモン!



(エコー)
練習は試合のように
試合は試合のように




おぉー!

カッコいいなーこの言葉。

これは、えー元体操選手 森末慎二さんの言葉です。

森末さんはロサンゼルスオリンピックで男子史上初となるパーフェクト優勝を果たした人です。

おおー。

知ってる。見てましたもん。

きっちりとした着地、覚えてますわ。

いや~あのね、わーすごいね、練習は試合のように。

よく、練習は試合のように試合は練習のようなとかね、あるじゃないですか。

まぁー僕はどうだろう?

練習は練習ですわ。

んふふふふふ(笑)

えぇ。

あーでもねぇ、昔はねぇ、まだその自分の体とか動きとか、をまだちゃんと把握してない…

だからようはまだ踊りとか、まぁ舞台でゆったら昔よく殺陣やらしてもらったんで殺陣とか。

まだ自分で満足…してない感じだった頃?

でもやんなきゃいけないじゃない。

ん時はねやっぱね練習は本番のようにやってましたね。

よくあのーーー練習本番みたいな事はもう、ゲネプロね。

ま、舞台…ライブもそうだけど、まっ舞台でわかりやすく言ったらゲネプロだと。

だから僕がよく舞台やってた時はね、結構稽古いっぱいやって、ほんでステージ立って。

ゲネプロ・本番の日があったの。

同じ日だね大抵。

で、ゲネプロって言うのは記者の人達だけなの。

だからねぇ、カメラマンの人もいるじゃない。客席。

で、そ、まばらにいたりする。

僕の舞台結構あの、ギャグを言ったり…真面目なシーンだったり、っとかあるんですけど。

本番だとギャグ言ったら笑いが起こるでしょ?でも、ゲネプロでそういうギャグ言ってもシーンとしてるわけですよ。

ほんで静かなシーンで僕がなんかちょっと動くとカシャカシャカシャカシャカシャっていっぱい鳴る。

カメラの音、フラッシュはないです。

そうするとそれがすごく気になってしまう…というね、えぇ。

だからゲネプロと本番、だからその日は面白いんですよ。

まったく違うんです、空気が。

えぇ。

まぁそういうのありましたけどね。

えぇ。

だから、もう…もう舞台も何年もやってませんけどね。

まぁまたいつか、機会があれば!

えーー機会があればです。

まっこれ以上は言いません。

以上、大野智でした!


智くんは練習でガッシガシ本番並にやってるイメージないわー(笑)
翔ちゃんやってそうだけど(ノv`*)






昨日からますコレにエイト紅白にWQにやんややんやと大騒ぎなあたしです。

とりまエイトはおめでとー!
その後はドーム行くのかな?オタは大変になるね。倍率たかそー。