今朝、私の関係する者から苦情の連絡があった。「○○のせいで会社で恥をかいた」と
ある人間が私の親父と会社の事を現場の業者にナンダカンダと・・・・
詳しい内容は解らないが
その業者の所に勤めているとは知らずであろう。知って言うなら認めてあげるが。
私は批判されたり嫌われる立場なので気にも止めないが、親父の事わな~チョット痛いで胸が
タダ働きして貰ってる上、経済的にもある意味負担もかけてきたのである。
恐らく、その人間がどんな事を言ったのか想像はできるが。
もともと親父は、ド貧乏で生きてきた事もあり倹約、始末、貧乏性なのである。かと言って金を溜め込みケチでも無く、自分の為に金を使わず、金の管理など全く興味のない人間なのである。
従業員が捨てたまだ十分に履ける靴を履くような親父である。
「会社で恥をかいた」という苦情であったので大体想像はつく。
そんな親父の事を言われたのだから、私は情けなく悔しく辛い
政治家や役人を批判するのとは意味が違うのである。
確かに行き過ぎたくらい始末なところもあるであろう。でも戦後、食べる物もロクに無い時代を生き抜いてきた人間なら当然ながらの事ではないだろうかと感じるのである。
その御蔭で何不自由なく、今の自分たちが存在させて貰っているのである。
私自身も何もない状態からのスタートであったのでモッタイナイの貧乏性である。
親父譲りの貧乏性なのかもしれないが、恐らく自分の経験や苦労が、そうさせているのだと思う。
今の我社の状況など想像も出来なかった時代があって今がある。確かに社員の頑張りや努力は勿論のことでは有るが、サラリーマンを定年してゆっくり第二の人生を送れるはずの親父が陰ながら支えてくれた事が一番の今である。
自分も含め今一度、先人の苦労や教えを少しでも理解して感謝しなければならない時が来ているのではと。人間初心に戻る事が進歩することでもあるのかな?もう少し早く気付いていればと![]()
きっと、その人間は、忙しすぎて会社から給料を貰っていることを忘れてしまっているのであろう。
戦後の日本を作り上げてくれた先人から見れば、きっとぬるま湯ではあろうが![]()