苦しみながらも

自分の想いに従って

生きようともがいているとき



だけではなく



何のやる気も出なくて

堕落して

そんな自分に嫌気がさしているときも



幸せで

浮かれて

浅はかな喜びに救われているときも



同じように

平等に

尊い時間なんだ



全ての瞬間が存在することを
 
存在したことを

存在していることを



許し

尊び

歩いて行こう




























The Pierre Lassonde Pavilion











今、目まぐるしい勢いで、世界が変わっていく





でも、本当は常に世界は変わり続けていて





その流れに乗ることを選んだ時





自分もまたその変化を目の当たりにする





そして、拡大する喜びに感動するんだ










新しい未来がやってくる





導くように光と風が流れていき





この世界は愛で満ち溢れていること





そして満ちている世界もまた


 


愛そのものだということに気付く











知っているけど

知らなかった



分かっているけど

分かってなかった



何度でも

何度でも



腑に落ちるまで

何度でも



いつでもそこに

魔法は起こせる














上手くいってると思った時が


踏ん張り時


やり方を変えない、戻さない


それで何かを変えない






守ろうとしない


返そうとしない



そのまま、でいる