まずは愛知の畑でのお話。
5月30日と6月16日にアカショウビンの声。
どちらもおそらく通過個体かと。
子供の頃はもっと遅い時期、夏休みにもよく聞きました。
夕暮れ時は鳴き声が気味悪くて、自然と早足に。
アカショウビンは全国的に増加傾向ということ。
もういちど居着いてくれ〜。
さて、西表島。
当たり前のようにいっぱい鳴いてました。
道路を横切る姿も何度も拝見。
面白かったのは、鳴き声が聞き慣れたのものと微妙に違うこと。
実はサンコウチョウも、微妙に違ってました。
方言?
亜種(リュウキュウアカショウビンとリュウキュウサンコウチョウ)だから?
個体差ということもあるかもしれません。
これ、来年の宿題にします。