不意に寂しくなりました。
孤独であるわけではないのに
ひとりぼっちの部屋でうずくまってたら
急に思ったよ「泣きたい」
八学のみんなに会いたい。
みんながいると怖いもんなし☆
やっぱりももからまだ抜けない。
きっとまだ抜けることはないと思う。
はじめてのことだからね。
はじめてだからこそこんに悩むし
いまになっても抜けないんだよね
知ってる?知らないでしょ?
ももには透けて見えるんだよ。
ちっぽけな事も見えるんだよ。
えみと高校生のときにある話をしました
あの頃はお互い笑って話せた話
いまももにとっては大きな壁になってる
えみとだからあんななにも気にせず
笑って話し合えたのかなきっとそうだね
こんな小さなこと女バスの前なら
傲慢な態度でギャグにして話したいくらい
それで女バスに笑い飛ばして欲しいよ
えみに苦笑いして欲しい
ねねにあんたはばかか。って言って欲しい
りつは聞いてるのかわからないけど
とりあえず携帯に夢中でいいよ
すずは甘いもの口にするしながら
ニヤニヤして幼馴染みの話を聞いて欲しい
ちえはももより抹茶。なんてこった☆
はくはあの小さなテーブルに肘をおいて
あのにこにこ笑顔で
さえはふわふわウォーマーを被って
りばは寒いのにばすぱんばすてぃー裸足で
ももとえみの間に居てさ
ゆうちゃんは難しい顔して、
なのにばすてぃーの後ろにはいかつい名言背負って
みちは脛をべろんべろんに擦り剥いて
優しくももの話を聞いてくれて
のあは一生懸命なんだよね
れいは爆弾的なギャグを飛ばして
やっぱりももは弱い。
もうさ、あんなに汚きゃらで汗みず鼻水
垂らして練習乗り越えてダウンの時には
ゲラゲラしてさ。
下ネタより俄然下品ネタ。
特にわたなべ。わたなべ。わたなべ。
たまーににしはら。にしはら。
みんなで検便したらおもしろそうなほんとに
ももにとっては大きすぎる存在の女バス。
元気をわけてほしいよーー。
みんないまはバラバラなんだよね
ももひとりぼっち。
なんかもうよくわからないごちゃごちゃ
ももはなにに悩んでるの
I'd like to do? !
あした学校とかやだなー
しばらくひとりで音楽聴いてたい。
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