前回に引き続き、映画のお話。

昨日観て、あんまり良かったので今日もう一度観てしまいました。

2007年の映画、『ブロークン イングリッシュ』

何が良かったって、ストーリーに共感できたこともですが、

実は、フランス人の英語に・・・(=^_^=)

フランス語訛りのhungry ←→ angry みたいな誤解とか、

I hope you will find happiness.

なんて言うときの H の抜ける感じ。

それから、この出逢いは何かの縁/運命か?

みたいなセリフに、昔、フランス人の友達との討論を思い出しました。

「運命を信じるか?それとも、全てのことは偶然か?」

それにしても、Julien みたいな人に、

Would you like to stay for another drink with me?

なんて言われたら、迷わず

Why not ?!

って言っちゃいそう・・・!(*^-^*)

まぁ、現実にはありえないので心配してませんけどね(ヘ。ヘ)

それにしても崖っぷちのNora、いつもワイングラス持ってたなぁ。

Bridget Jones みたいに。