音楽を通じた地域貢献はどこに基準を置きますか? | 自立できる音楽の先生になるためのお悩み解決『音楽先生相談室』千葉・海浜幕張

自立できる音楽の先生になるためのお悩み解決『音楽先生相談室』千葉・海浜幕張

千葉市美浜区打瀬・若葉
アミーズ音楽教室 主宰の安藤歩です。
幕張ベイタウン・幕張ベイパークで
楽しいピアノ・ボーカルレッスンを
お届けしています。
自立できる音楽の先生になるための
お役立ち情報をお届けします。

こんにちは、千葉市海浜幕張のピアノ・ボーカル・話す声のボイストレーニング アミーズ音楽教室 主宰の安藤歩です。

 

昨日、アップライトピアノを買いました。



こちらの白いピアノは、ストリートピアノとして街の公民館の役割をしている場所に設置します。

 

いまはタワーマンションが1棟だけの幕張ベイパークはこれから大きくなる新しい街です。

 

こちらのクロスポートと呼ばれている場所が公民館の役割をはたしていて、近隣の方々の集いの場となっています。

 

 

 

新しい街は、運動会や写真・絵コンテストなどイベントもたくさんあります。

 

多くの人とのご縁で、私はこの街に音楽教室を開講することができました。

 

そのご縁に感謝の気持ちをもって、私は音楽を通して住民の方々と関わっていきたいなと思っています。

 

ただ運動会参加はちょっと・・・

 

足がつりそうだし。

 

自分の得意分野でお手伝いしていったほうが楽しいし、楽しいから続けられる気がします。

 

音楽やってると

 

「ちょっとだけピアノ弾いて」と突然言われることがありますが、そこはプロとしてどう対応するかは人それぞれだと思います。

 

いいですよー、と弾くのもあり。

 

ごめんなさい!と断るのもあり。

 

だけど、音楽やってる者として何らかの地域貢献できるのは気持ちいいものですよ。

 

すごく喜ばれますから。

 

あとは自分のさじ加減をどうするかを決めておけばいいと思います。

 

加減の基準は自分が気持ちいいかどうかです。

 

 

 

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