マスターの作業用のPC3台、外付けHDD3台、スキャナープリンターコピー機が自店舗から返ってきた。
返ってきたのはいいのだけれど、大型の本体とその周辺機器の置き場に困っていた。
どうするつもりだろうと思ってはいたが、私も多忙だったのでしばらく放置していたのだった。
これが甘かった。
ある日、仕事から帰宅して呆然とするのはまさにこの事、という状態で部屋の入り口で立ち尽くした。
部屋がひとつ機械化されている。
しかも、私のアトリエが…
黒い機械で埋め尽くされていた。
「ほら、これがあったらお前の作業やりやすいやん?立体的に型紙作れるぞ、ここで絵描いたら見やすいぞぉぉ、なんたって画面どでかいし(✪‿✪)ノ」
ノーテンキなこの男は、一つ部屋が潰れる程の周辺機器を、全て私のアトリエ予定部屋に押し込んで組み立てた。
そりゃぁね、マスターがカスタマイズしたPCは使いやすい。
HDDには、映画も海外ドラマも山ほど食料のように備蓄wwされている。
組み立ててしまったものは仕方がないので、私のコンピュータミシンちゃんはPCの隣で小さくなっている。
いまはまだ、手術した目の調子が悪いので作業はできない期間である。
その隙を狙われた。
いや、前から狙われてはいたんだな。
しかもだ、私が作業できないこの期間にミシンが魔改造されようとしていて、それを止めるのに必死だ。
ミシンの魔改造、信じられねー、PCに繋がれるんだぜ⁉︎
ふざけんじゃねーよ‼︎です。
マスターは使えても私が使えなくなるという恐ろしい状態で、高価なミシンがゴミと化すのでやめて下さい(ΦωΦ)
暇ならごはん作ってくれよ。
暇じゃないのに、なぜに趣味には嬉々として時間を作るんだ。
