あまりにしんどかったから、コッソリ逃げちゃった(笑)

ちゃんと仕事は終わらせたから、まっよしとしよ~♪と逃走。

後輩を拉致って、映画館に逃げ込む。

観たのは、
「第9地区」

まさかのアカデミーノミネート作品!

正直な感想として、アバターよりも格段に上。
アバターの内容は、所詮薄っぺらいきれい事よね。

内容はB級と言われるかもしれないが、薄っぺらくはない。
重いのよ!

なんせ、カフカの「変身」を思い出したぐらいだもの(笑)

主人公のすっごくいけ好かない白人が、エイリアンに変貌するんだが…
その変身過程の感情は哀しい。

夢や美しさだけが描かれた映画を求める人には、まったく合わない。

すんごい皮肉が効いている映画(笑)

でもね~、これこそまさに「映画」よ。

観る人がアパルトヘイトをどう捉えているか、その人の感想の中にあからさまにでる。

ちょっと痛いわ。
そして、かなり黒い内容。

私は、出来ればみんなに観て欲しい。

人が持つエゴの怖さがわかる。

後輩は、最後に泣いていた。

感動した涙ではないそうな(笑)

「人って哀しくて痛い存在」

だと言っていた。

なんかね~
帰りに、おかんのために母の日プレゼントを買ってしまった(笑)

プラセンタをあげているのに、映画の余韻でやってしまった。

あぁ~、しまったわ(笑)