社会派、哲学的、思索的、な話をつづりたい。そう思ってこれを始めた。でも、まだ始めない。で、食い物の話なぞを一席。

おれは、断然、うどんより蕎麦派だった。蕎麦はうまい。雑誌上で養老孟司が『蕎麦粉には単体で風味が備わっているが、小麦粉はやっぱり油やなんやの味付けがないと引き立たないものだ』と談話を載せていたのを読んで激しく同感した。またいまでも、それはその通りだと思う。
けど、けどけど、うどんがうまいのですよ!ここ数日あの、恬淡とした日本の小麦粉料理が、がつんとうまいのですよ。胃腸の疲れな体躯に、染み渡るようにうまい。

世の中に、不要な料理はない。『適材適時』。激動の皇紀2670年に、生き残っている料理は悉皆うまいのです。その美味を、受け入れるTPOがこちらに整っているかなんだなあ。
それが言いたいです。おわり。
自分の言葉にあまり責任をもたない。

そう決めたからブログを始めます。往々にして、責任をもたない人は責められないのです。もつ人は責められるのです。理不尽だけど、世間様は弱い者ばかりを責めるのです。寝覚めが悪いからみんなが虐めてる人を責めて『だってみんなもやってたし』、と3年後に言うのです。