前回のブログでは夫への感謝を口にしたばかりですが、昨夜は泣いて泣いて溜まりたまった不満をぶつけました。（夫に対して…カサンドラ云々も悩んでます）
夫婦なんてそんなもんですかね
おかげで今日は目が腫れて中々開かず、気持ちもどんよりです。
三姉妹のこと
ASD長女。
連日のようにザワザワ不穏です。
児童館にお迎えに行くタイミングや帰宅時、恐ろしく不機嫌なんですよね。
なるべく穏やかに…と思って来ましたが、対応するのがしんどくなって私も感情的になってしまいます。
そして次女。
ADHDとまでは行かずとも、グレーというか若干特性があるのでは？、と実はしばらく悩んでます。
長女がお世話になってるSTさんにさり気なく相談すると、
「５歳頃から特性が現れる子供もいるから、ママがそこまで追い詰められているなら就学前に一度（専門機関に）相談してみても良いかも」と言われました。
具体的に気になっているのは、
◼️体感が弱い（身体がグニャグニャ、動き出す時に頭を振る、よく転ぶぶつかる、まっすぐ座っていられない等）
◼️落ち着きがない（食事や寝かしつけ時に話が止まらない、外出中に目が離せない等）
などです。
三姉妹の中でも、日ごろから1番次女にキツく怒ってしまう現状で…。
このままでは彼女の人格形成に悪影響な気がして、特性の有無だけでも知った方が育てやすいのかなと悩んでいる日々です。
三女は、ようやく食事量（種類など）が増えて来たかな。おしゃべりもとても上手になりました。
しかし２歳半、イヤイヤ期真っ只中。
着替えは2種類のみをずっと着回すなど、こだわり強め。（今冬買った服は何着無駄になったのか）
三姉妹の中でも異色な大変さです、、、
リエゾン-こどもの心診療所-
現在深夜帯に放送している、
発達障害当事者かつ児童精神科医のドラマです。
主演は山崎育三郎さん。
原作は漫画。
未読ですが、連載当初から気になっている作品でした。
なんとなく、コウノドリの児童精神科医版のイメージ。
よく見られる発達特性や困りごとはもちろん、発達障害の子を持つ保護者の気持ちなどリアルに描かれています。
当事者以外の方達にも広まって欲しいドラマです。
発達障害以外のテーマも描かれており、次回は摂食障害の女の子についてみたいです。
TVerではまだ初回から追えるのかな？
気になる方はぜひ。
