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フィモは低温での焼き上げなので金属はもちろん革なんかも一緒に焼けるそうです。
そこで気になる他の素材・・・・
うちで扱っているプラバンやレジン、カボションやビーズ、
絶対無理だろうと思われるチュールなんかも一緒に焼いてみましょう!!!
こういうこともあるだろうと
ハンドメイドを始めてから廃棄素材も取っておいたのです。
フィモは低温での焼き上げなので金属はもちろん革なんかも一緒に焼けるそうです。
そこで気になる他の素材・・・・
うちで扱っているプラバンやレジン、カボションやビーズ、
絶対無理だろうと思われるチュールなんかも一緒に焼いてみましょう!!!
こういうこともあるだろうと
ハンドメイドを始めてから廃棄素材も取っておいたのです。
左から
チュール(ナイロン100%)
ビーズ
カボション
プラ板(レジン乗せ)
丸カン
粘土
粘土ととの相性も見たいので実際からめておきます。
焼く時間は通常20~30分らしいが
ちょっと過酷に40分にしておきます。
焼き上がりがコチラ
一番驚いたのは期待していなかったチュール。いけてます。
カボションは色が濃くなってしまったような気がしますね・・・
ビーズにも可能性を見出せそうです。
色々楽しめそうなフィモの粘土。
次回は焼いた後の着色と接着剤テストをしようと思っております。
3連休は実験三昧。