サイゼで、パパとの

 

義妹についての会話

 

こちらの続きになります↓↓

 

 

今年の、義実家のお盆

 

私が、モヤっとしているのは

 

パパが、お盆の入りに

 

義実家に行こうと、連絡した時

 

すでに、義父の元主治医が

 

義実家で、義妹と迎え火を

 

焚く予定になっていた事。

 

 

この義父の元主治医。

 

お付き合いは長いけど

 

コロナ禍前は、義妹とは

 

年に1,2回、会うか会わないかの仲。

 

コロナ禍は、極端に

 

コロナ怖いの人だった義妹とは

 

個人的には、会ってなかったと思う。

 

 

ただ、5年前に

 

乳がんに罹患した義妹。

 

科は違うけど、この先生のいる

 

大学病院で

 

手術をして、今も通っているので

 

病院では、会う機会はあったかも。

 

 

そして、この先生

 

私やパパと同じアラカンで

 

離婚してなければ、奥さんがいて

 

子供はいらっしゃらなかったと思う。

 

 

でも、義母の新盆ならわかるけど

 

2回目のお盆に、50歳とはいえ

 

独身で、義妹が1人暮らししている

 

義実家に、1人でお線香を

 

あげに行こうっていうのも

 

私には、理解できないけど

 

この先生と2人で、お盆のお迎え火を

 

一緒に焚いて、その後

 

2人で、外食に行こうという

 

義妹も、私には理解できない。

 

 

そんな事を言い出したら

 

当時、奥さんがいるのに

 

1人で、患者家族である

 

義父、義母、義妹と一緒に

 

イタリアと、ラスベガスに

 

2度も、旅行したこと自体

 

旅行を提案した義母と

 

この医師を、私には理解することが

 

できないんだけどね~。

 

 

(義妹は、当時20代だったから

 

特に、考え無しだったと思う。

 

 

義父は、義母には逆らわない

 

とてもおとなしい人だったから

 

ジャイアンのような

 

義母が決めた事には

 

よほどの事でもない限り

 

イエスマンだった。

 

今思ったら、義父は多分

 

勉強はよくできるけど

 

人の気持ちが理解しずらい

 

発達障害があったのではないかな~。)

 

 

 

 

見た目も、夫婦関係もこんな感じだった義父母

 

(義母は、何度も書いているけど

上沼恵美子に似てますw)

 

 

でも、少し変人な義父でしたが

 

というか、そうだったからこそ?

 

義父が始めた仕事が、バブル期に爆当たり。

 

私が、パパと結婚した頃は

 

中小企業のサラリーマンとは、思えないほどの

 

お給料をもらってました。

 

(自分で確定申告する位、もらってたよ)

 

 

でも、ずっと専業主婦だった義母

 

義父に、文句ばかり言って

 

感謝の気持ちなんて、全然なかったな~。

 

 

つづきます

 

 

 

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