パパが、4年間単身赴任していた

 

大阪のマンションを、引き払って

 

家に戻ってきて、はや3週間。

 

 

昨日、パパの引っ越し荷物を

 

搬入しました。

 

引っ越し業者さん、3月末から4月初めは

 

超繁忙期の為、時期がずれる分には

 

荷物のお預かりOKOKという事で

 

3月、4月は、何かと忙しかった我が家

 

3週間ほど、パパの引っ越し荷物を

 

預かっていただいていました。

 

 

家族でまるっとの引っ越しだったら

 

3週間も、荷物が届かないと

 

生活できないけど、パパの場合

 

ジャカルタ駐在3年からの

 

大阪単身赴任4年で

 

一時帰国や、出張などで


家に、戻ってきた時用に

 

パパの衣料や、日用品などは

 

置いてあった為

 

パパの荷物が、すぐに届かなくても

 

困らないくらいのものは

 

家に、すべてそろっていました。

 

 

しかし、通算7年、自宅を離れ

 

戻ってきたパパの荷物

 

1人暮らしの男性より、多め。

 

(引っ越し屋さんが、そう言ってました。)

 

 

大阪単身赴任の4年間のうち

 

3年間はコロナ禍で

 

家で過ごす時間も多く、自炊もしてたしね。

 

 

 

 

 
とりあえず、和室1部屋に
 
8割ほどの、荷物を入れてもらいました。
 
 

 

 

 
そして、2割ほどの荷物を開けました。
 
 
今回の引っ越し、3月に義母の1周忌や
 
孫の誕生日会などがあり
 
大阪での荷物出しは
 
パパ1人でやってもらったのですが
 
パパが、「あれは、いるのか?

これは、捨てるのか?」と
 
何度も、LINEが来て
 
めんどくさくなって
 
「迷うものは、全部持ってきて」と
 
言ったら、何も捨てずに
 
すべて、持って帰ってきたみたいです悲しい
 
 
パパの引っ越し荷物が、3週間届かなくても
 
生活できていたので
 
きっと、ほとんど
 
なくても困らないものばかりだと
 
思うのですが
 
しばらく、また引っ越し荷物の開梱に
 
追われます。
 
 
ではでは、今週も頑張りましょう。