昨日は、1歳10か月の孫の通う

 

インターナショナルスクールの

 

発表会でした。

 

 

娘夫婦、娘の夫君のお父さんと一緒に

 

見に行ってきました。

 

 

普段、やんちゃな孫

 

どうなる事かと思ったら

 

最初は、緊張が感じられたものの

 

いざ、本番になったら

 

ホールの舞台の上で、1人で

 

「What's this?」

 

「Banana」とか、簡単なものですが

 

しっかり英語で受け答えができ

 

(「バナナ」が「バニャニャ」になって

 

さらに可愛い←婆婆バカ)

 

簡単な体操も、披露していました。

 

 

孫、もうすぐ2歳とはいえ

 

まだ1歳立ち上がる

 

3月生まれなので、

 

一緒にやっている子の中では

 

多分最年少。

 

それでも、しっかりやっていたし

 

 

・・・というか、

 

まだ、日本語もおぼつかないのに

 

人前で、英語で

 

受け答えしてる~泣き笑い

 

 

 

家とは、違う一面を見れて

 

とても、感動しちゃいました。

 

 

私もですが

 

娘も、家に帰ってから

 

何度も、その動画を繰り返し見ていて

 

親ばかぶりを、発揮していたのですが

 

何より、びっくりしたのは

 

娘の夫君。

 

 

最初に、キンダーさん(年長)の子たちの

 

発表があったのですが

 

そこから、泣いてしまったとか。

 

 

娘の夫君、優しいですが

 

どちらかと言えば、合理的で

 

ドライな印象。

 

本人にも、そう言ったら

 

「今まで、映画とか見て

 

泣いたことなんて、ないんですけどね~。」と。

 

 

でも、それが

 

親になったという事なんでしょうね。

 

生まれてきた時には、自分では

 

何もできなかった子が

 

こんなに大勢の前で、1人で頑張っている。

 

 

その子たちの緊張や、一生懸命さが伝わり

 

胸を打ったんでしょうね。

 

 

帰り道で、娘の夫君が

 

「こういう発表会は

 

平日ではなく、週末にやってくれると

 

他のお父さんも、もっと見られるのにね。」と

 

言っていました。

 

 

(娘の夫君は、娘と結婚後

 

会社を設立して、決まったお休みはありません。

 

・・・というか、空いている時間は

 

すべて、仕事してます。)

 

 

ほんと、そう。

 

うちのパパの、若い頃は

 

男親の子育て参画など

 

企業は、非協力的だったですからね。

 

 

娘の参観日や、行事など

 

週末に行われるものであっても

 

パパは、出張や会議などで行けず。

 

 

当時は、それが当たり前と

 

思っていましたが

 

今思うと、パパは

 

こんな感動を味わえなくて

 

かわいそうだったですね。

 

パパ、ありがとうお願い

 

 

そんなことを思った、孫の発表会。

 

また、来年も行きたいな~。

 

 

 

 

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