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このブログだけを読んだら

 

お義母さんに、指輪を買ってもらっただけ

 

いいじゃない。

 

私に、感謝の気持ちがなさすぎると

 

思われる方も、いらっしゃると思います。

 

 

言い訳になるかもしれませんが

 

義母のプレゼントって、すべて

 

自分本位。

 

相手の事を思って、という気持ちはなく

 

自分の見栄を、満たすことに

 

使われることが、多いんです。

 

 

これも、かれこれ25年以上は

 

経っていると思いますが

 

とにかく、当時

 

義母は、デパートの外商さんの

 

いいカモにされていて

 

 

私の、さんごの指輪もそうですが

 

絵や、伝統工芸品など

 

普通の人が、買わないようなものを

 

買っていました。

 

 

義母は、山梨の

 

貧乏農家の生まれで、6人兄妹の

 

4番目で、女1人。

 

お父さんは戦死して

 

子供のころは、下着も運動靴も

 

女の子なのに、兄貴のおさがりだったと

 

本人が、言っていた位

 

結婚するまで、かなりの貧乏。

 

 

それが、義父と結婚して

 

人並みの暮らしを、手に入れ

 

50歳を過ぎた頃から、バブルの恩恵もあり

 

義父のお給料が、かなりアップし

 

小金持ち位になった義母。

 

 

デパートの外商さんは、その義母の

 

承認欲求を満たすような

 

見る目があるとか、

 

価値がわかるとか、そんな事を言って

 

お金を使わせていたのだと思います。

 

 

 

 

長くなるので、続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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