お母さんが大好き

 

お母さんの悪口を言う人なんて

 

信じられないという、思いの方は

 

ここで読むのを、おやめくださいね~。

 

 

 

 

昨日、母の外来の付き添いをして

 

そのまま、実家に来ています。

 

(深夜に、怒りで眠れず

 

ブログを書いています。

 

このブログは、予約投稿です)

 

 

母に会うたびに、毎回

 

嫌な事を言われ、頭にきて

 

母には、もう2度と

 

会わないと思うのですが

 

母と暮らす、1番下の妹の事もあるし

 

86歳になる、身体の弱ってきた

 

母の面倒をみないのは

 

人の道義に反するのではないかと

 

思ったりして

 

また、母に会い

 

嫌な気持ちになるの、繰り返しです。

 

 

昨日も、パパが

 

単身赴任中の大阪から

 

帰ってきているのにも関わらず

 

母のために、病院の付き添いをし

 

実家に泊まったのに

 

持ってきた、お土産のたま麩に対して

 

 

 

 

 

 

こんなものしか、持ってこないとか言い出し

 

「これ、東京じゃ品切れだから

 

広島旅行の時に、見つけて買って

 

わざわざ、広島から持ってきたのよ。」と言ったら

 

 

「恩着せがましい。

 

もう、家に来なくてもいい。」とか

 

母に、言われました。

 

 

かさばる、たま麩や

 

着替えをもって

 

家から大学病院まで

 

1時間半かけてやってきて

 

付き添いして

 

交通費も、もちろん自腹だし

 

感謝しろとは言わないまでも

 

そんなこと、言われる筋合いありますか?

 

 

私、実家に来なくても

 

母に会わなくも、何も困らないんですよ。

 

 

 

でも、妹が

 

パーキンソン症状があって

 

骨折したばかりの

 

要介護3になった母を

 

1人で、大学病院の外来に

 

連れて行くのが大変だから

 

一緒に行ってと頼まれたから

 

来たんです。

 

 

子供のころから、しつけという名の

 

今で言ったら、虐待をし

 

(自分の手が痛いからと

 

大したことでもないのに

 

木の物差しで、しょっちゅうたたかれた)

 

自分のおもうように

 

理不尽な事でも(ってか、ほとんど理不尽)

 

私を、服従させてきた母。

 

 

(1番下の妹は、私やすぐ下の妹とは

 

年が離れていたため、叩かれる事もなく育った)

 

 

母は、自分の体が弱っても

 

来月には、還暦を迎える私を

 

私が、子供の頃のように

 

自分の思い通りにしたいんだと思います。

 

 

父が8年前に亡くなるまで、私は

 

母に嫌な事を言われても、我慢して

 

母にとって、よい娘を演じてきました。

 

 

でも、父が亡くなって

 

さらに、わがままが増し

 

会うことが増えた母。

 

私は、母が許せなくなって

 

爆発しました。

 

 

そして、何度怒って

 

2度と、母には会わないと思っても

 

最終的には

 

妹や母のことを、ほっておけず

 

また、母に会って

 

嫌な思いをしての繰り返し。

 

 

結局、私は、母が死ぬまで

 

この呪縛から、抜け出せないのかな。

 

 

 

 

多分、これが読まれる頃

 

私は、怒りも少しおさまり

 

地元の親友と後輩と

 

楽しくランチ中だと思いますので

 

ご心配には、及ばすです笑

 

 

 

 

ふるさと納税 毎年頼んでいる焼津のネギトロを

今年も頼もうと思います↓↓