こちらの続きになります↓↓

 

 

 

 

 

 

おまかせ広告

ポチっとして頂けると、うれしいです↓↓

 

 

 

 

餌を注射器であげた後

 

水を飲ませたパパ

 

最近、水もあまり飲まなくなったわんわん

 

目も開けず、ごくごく飲み

 

そのまま、ぐったりしてしまったので

 

私に、「生きてるかな?」と

 

青ざめて、聞いてきました。

 

 

私が、「鼻の下に指を当ててみたら?」と言うと

 

「わからない。」

 

「じゃ、胸に手を当ててみて。」と言うと

 

「あ、生きてる!」だって。

 

 

「もう、びっくりしたよ。

 

よく、亡くなる直前に

 

水を飲みたがるっていうじゃない。

 

自分が、水をあげて

 

亡くなったら、嫌じゃない。」と、パパ。

 

 

 

「だから、私もいやだって言ったじゃない。

 

面倒を見るのが嫌なんじゃなくて

 

自分が、面倒を見てるときに

 

亡くなるのが嫌なんだよ。

 

まして、パパにとっては

 

実家の犬だから、いいけど

 

私は、義理なんだからね。」と、言ったら

 

パパも、納得した様子でした。

 

 

人間、やってみなければわからない

 

言うは易く行うは難しなんですよね。

 

 

義実家のわんわんのお話

 

もう少しだけ、続きます。

 

 

 

最近、欲しいブラシ↓↓