続く、下痢ネタで、すみません。

 

 

下記は、外務省のサイトからの引用です。

 

 

下痢は当地ではきわめて日常的な症状です。

 

下痢を引き起こす病原菌には,

 

色々な細菌・ウイルスなどがあり

 

原因菌を確定できないことが大部分です。

 

 

ほとんどの場合は軽症ですが,

 

体重減少を伴う下痢,発熱を伴う下痢,

 

血便を伴う下痢,などの場合は重症化することもありますので,

 

早めに医療機関を受診してください。

 

 

特に腸チフスは,当地ではありふれた病気です。

 

症状の出現が不定で

 

確定診断までに時間を要することもありますので,

 

渡航に際しては

 

腸チフスワクチンの接種も考慮してください。

 

 

 

…ということで、インドネシアでは

 

日常的な症状らしいです(笑)

 

私の場合は、毎回

 

発熱(それも高熱チーン)を伴う下痢ですが

 

家から一歩も出ず(無理しないで)

 

トイレと格闘しているせいか

 

まだ、重症化したことはありません。

 

 

 

しかし、パパの運転手さんも

 

私の運転手さんも

 

未だ、病欠したことがありません。

 

やはり、この国で育った人は

 

菌への抵抗力が違うのでしょうか。

 

 

 

屋台などで、物を買って食べることもなく

 

レストランでも、極力生野菜は食べず

 

水も、ミネラルウォーターを飲み

 

手洗いを心がけても・・・

 

下痢は当地ではきわめて日常的な症状です。

 

 

 

 

とにもかくにも、日本は

 

清潔な国であることは、間違いありませんグッド!