敵はAML(急性骨髄性白血病)_ 2021.7.25
7月22〜25日 一次退院!
4日目
午前:移動
昼食:スープカレー → イケる
午後:入院
体調に変化無し!
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① 寛解導入治療1:寛解に成らず 2020/06
② 寛解導入治療2:寛解
③ 地固め治療1:◯
④ 地固め治療2:◯
★ 地固め治療3の前に再発
2021/03/24 7番染色体異常出現
⑤ 寛解導入治療11:発熱などで途中中団も寛解
⑥ 寛解導入治療12:発熱などで途中中団
★ 寛解導入治療12中に再発
2021/06 末梢血に初芽出現
▪️2021/6/25時点の余命は6ヶ月未満
前回の治療で肺炎など発症、看護師さんにまた会えて良かったと言われる。辛かったけど、直ぐに死ぬかもなんて一度も頭をよぎりなかったけど.....。
今後の治療で強い化学療法は断念。
AML攻撃の武器は限られている。
籠城作戦?
リスクとリターンのバランスを取り、最良効果を期待して下記治療に!
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アザシチジン+ベネクレクスタ治療
・アザシチジン:7日投与-1サイクル
・ベネクレクスタ:毎日経口投与
期待値:寛解率 30% ・ 準寛解率 65%
→ 17.5ヵ月程度(2022年12月上旬)維持できる可能性有り
治療 2021/6/26 〜
29日経過
第2サイクル:0日目
体温:36.8、37.4(血小板輸血後)
血圧:126-77
脈拍:
① 6/26〜7/2 アザシチジン(ビザータ)1C終了
② 7/26〜7/31 アザシチジン(ビザータ)
輸血:血小板
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<気になる症状など>
・体調:🙂
<今日の出来事>
・
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骨髄検査の結果(顕微鏡チェックの一報)
・骨髄の中に血小板の赤ちゃんがいない、薬の影響なのかは今は分からない
→ 一次退院中は出血に注意と念を押される
★ 薬の効果
今は効いている兆候は乏しい 😢
次回治療の終盤で効果判定
→ 効果が多少でもある → 第三サイクル治療
→ 横ばい・無し → 輸血療法+α 🥶
治療直前6/25 〜7/19の採血結果推移
・赤血球:↓
・ヘモグロビン:↓ 一次退院後半の息切れ心配
・血小板:↑ 一次退院を見越して採血後に輸血(
・炎症反応:ー
劣勢を巻き返して来年を迎えることができているのか!