突然の出来事
それは青天の霹靂だった。
一通のメールが届いた。
差出人は君。
名前の通り、いつでも俺を暖かく照らし続けた君からのメール。
いつでも待ち望み、いつ到着しても必死で返信したメール。
だが、今日のは違ってた。
何のことはない俺への協力要請。
俺は二つ返事で快諾した。
手続きを終え、その旨をメールで返信した俺に返ってきた『御願いします。』とだけ記されたメール。
いつでも笑顔で明るい君からのメールとは程遠い堅い語句に一抹の不安が頭をよぎった。
だが、俺は『気のせいだ』と高をくくった。
それが、君からの最後のメールになるとも知らずに。
『もう二度と会わない』
それが数時間後に知人から伝えられた君の言葉。
理由は、理解できる言葉たちで作られ、知人から俺に伝わった。
にも関わらず、俺には理解出来なかった。
理解できたのはたった一つ。
『俺は君への一切の接触を遮断された』こと。
謝罪も陳謝ももう君には届かない。
だから俺は書こうと思う。
君にこれまでの俺の全てを。
君にこれからの俺の全てを。
いつか、君に、もう一度巡り会う為に。
いつか、君と笑顔で向き合える為に。
一通のメールが届いた。
差出人は君。
名前の通り、いつでも俺を暖かく照らし続けた君からのメール。
いつでも待ち望み、いつ到着しても必死で返信したメール。
だが、今日のは違ってた。
何のことはない俺への協力要請。
俺は二つ返事で快諾した。
手続きを終え、その旨をメールで返信した俺に返ってきた『御願いします。』とだけ記されたメール。
いつでも笑顔で明るい君からのメールとは程遠い堅い語句に一抹の不安が頭をよぎった。
だが、俺は『気のせいだ』と高をくくった。
それが、君からの最後のメールになるとも知らずに。
『もう二度と会わない』
それが数時間後に知人から伝えられた君の言葉。
理由は、理解できる言葉たちで作られ、知人から俺に伝わった。
にも関わらず、俺には理解出来なかった。
理解できたのはたった一つ。
『俺は君への一切の接触を遮断された』こと。
謝罪も陳謝ももう君には届かない。
だから俺は書こうと思う。
君にこれまでの俺の全てを。
君にこれからの俺の全てを。
いつか、君に、もう一度巡り会う為に。
いつか、君と笑顔で向き合える為に。