16日午前9時前
勤務中に腹痛を起こし
立ち上がれなくなり担架で運ばれた
腹痛により、意識が朦朧とし始め
途中から意識は無かったが
オペ室に運ばれたのは
同日午後3時過ぎだったらしい
病名は子宮外妊娠
普通ならば簡単な手術
ただ、運悪く
オペ室に運ばれるまでに
子宮内で2500mlの大量出血と
患部周辺の癒着
輸血によるアレルギー反応と
脈拍低下、呼吸困難で
生死の境をさ迷ったらしい
運が良かったのは
アレルギー反応などによる後遺症も無く
生きてもう一度娘に触れる事が出来た事だ
ICUでハッキリと意識が戻ったのは18日午前1時
容態も安定し始め
一般病棟に移ってすぐに
娘の笑顔を見た瞬間には
思わず泣きそうにになったのだが
娘の前で泣けば
娘が泣くか心配しだすのは目に見えてたから
泣く事だけは我慢した
まだ動けなかったから
娘にベッドまで上がってもらい
入りきらない力で抱き締めたのは
その翌日だった
救急車で運ばれている最中
まだ残った意識で願った事が2つある
そのうちの1つが
「もう一度娘を抱き締めたい」
と、願った事
神様なんか信じて無いが
その時だけは、本当に身勝手にも神様に願った(笑)
この話はまた次に詳しく書くけれど
先輩が言うには
「子宮外だろうと子宮内だろうと、お前の中に1つの命があった
お前が生きてられたのは、その命が、お前を守ってくれたんじゃないかとか、俺は思う(笑)」
だそうだ(笑)
娘や家族、皆に心配かけた今回
早く退院して
娘と手を繋いで歩きたい…
今回のこの子宮外妊娠の原因相手とは
まだきちんと話が済んで無いが
こればっかりは相手の家に行ってでも
きちんと決着をつける義務が僕にはある
迷惑ばかりかけてる場合じゃ無い
これはきっちり
自分で片付けなきゃいけない問題で
自分だけじゃなく
両親の為にも、早々に話し合ってしまおうと思う
幸い、相手が社会人である分
なにがなんでも
お互い逃げずに向き合わなければならない問題である
まだまだ自由に動けない身ではあるが
向こうに出向いてもらって
なんとかしなきゃな…………