天木将雄のゆたんぽ日記

天木将雄のゆたんぽ日記

整体、癒(いや)しや空手のことなどについて書いています。

以前の回の続きです。

 

 

受けた側は、相手の突いてきた手を捕るために、「柔」の受けを行うことになるのですが、相手の攻撃を打ち返すような「剛」の受けをすることが多いので、ここで妙な力が入ってしまうことが多いようです。

 

 

そして、奥足で短めの前蹴り(まえげり)を出します。

 

 

蹴った脚は相手の前足(この場合右足)の外側に置くようにします。それと同時に「掌底(しょうてい)」で相手のあごの下に差し入れます。

 

 

ここからがさらに難しいのですが、触れる瞬間もごつごつと硬い手で触れるのではなく、相手が気づかない位に(防御反応が出ないように)柔らかい手で触るのがポイントになります。

 

 

相手の頭をボール(球)のように回転させ、併せて相手の体の軸を崩すように捻り倒します。

頸椎の1番2番にアプローチするようにイメージし、平衡感覚を司る三半規管も狂わせるように回転させます。

この部分は何度行っても難易度が高く、整体術の鍛錬にもつながります。

複数のベクトルへ圧をかける必要があるのですが、なかなかそうはいかず、単一の方向に圧をかけてしまう人も少なくありませんでした。

 

 

 

相手が地面に倒れるまでが分解・解説 6番の流れになります。

本日はここまでといたします。

 

空手と整体の師である中山隆嗣先生が、8/19にテレビ大阪の人気番組「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」に出演されました。

 

人気芸人の「さらば青春の光」の2人が書籍の著者をゲストに招いて、書籍の内容やその背景までを抜群のトークで盛り上げていくバラエティ番組です。

 

 

中山先生の著書『北斗神拳の謎に迫る』(BABジャパン)が今回取り上げられました。

漫画『北斗の拳』に登場する秘孔や急所の秘技を現実的な目線から考察した、武術家・療術家でなくても興味がわく内容の本です。

 

番組を拝見しましたら、さらばのお二人と中山先生がとてもテンポよく掛け合いをされていて、30分があっという間に過ぎてしまいました。

今回も中山先生が実演されているシーンがあるので、必見です。

 

「TVer」・「YouTube」にて現在見逃し配信中です。

 

​TVer → 番組名で検索

​YouTube → 「さらば青春のテレビ大阪チャンネル」で検索

 

ぜひご覧ください。

 

 

先日、オーストラリアで開催される千唐流の「宗家杯」(世界大会)に出場するメンバーたちを見送りに行くために、羽田空港に行ってきました。

 

まずは、品川駅で待ち合わせでしたが、久しぶりの品川駅の駅ナカを歩きました。以前は東京入国管理局に行く用事があったので度々来ていましたがだいぶ前のことです。

 

 

お盆休みの期間だったからでしょうか、写真のようにピカチュウやドラえもんなどのイベントブースがあり、親子連れや観光客が集まっていました。

 

 

ここから郵便物を投函できるようです。

ポスト右側の物に記載されていることから、ここは山手線と品鶴線(ひんかくせん)の起点になるのでしょうか。

鉄道が好きな人に今度聞いてみようかと思います。

 

 

品川駅は広いのですね。さすが東海道新幹線が停車する駅だけありますね。自分たちは、駅ナカで昼食を軽めにとり、羽田空港に向かいました。

 

 

今回は京急線を利用しました。国際線は第3ターミナルになります。

シンガポールのチャンギ空港を経由して、オーストラリア東部のブリスベンに向かいます。

 

 

ターミナルに入ると、外貨の両替所がありましたので、当座の現金(オーストラリア・ドル(AUD))を準備します。

 

 

このような時計のオブジェクトもありました。以前来た時にはあったか記憶が定かではありません。

 

 

お盆休み期間のせいか、利用客で込み合っていました。

航空会社ごとにカウンターが割り当てされていて、久しぶりに来ると広さに圧倒されます。

 

 

各国への電光掲示板があり、フライト情報などをすぐに確認できます。遅延がなかったのでほっと安心していました。

 

 

今回はAカウンターで手続きをしていました。

 

現地に行くメンバーたちとは、この後出国・搭乗の手続きがあるので、ここでお見送りさせていただきました。

試合結果も大切ですが、ケガなく無事にオーストラリアを楽しんできてもらえることを願っています。

 

 

レストランの上には、怪獣(の飾り物)がありました。

観光客が喜びそうで良いですね。

 

 

第3ターミナルのレストラン街は、「和」をイメージした作りになっていました。価格もプレミアムになっていたので、食事もおいしいと思います。

 

七井先生からフライトの記録が見られるアプリを教えていただいたので、出発時刻後はこちらのアプリで確認できました。

(下記スクリーンショットはイメージです)

 

 

このように経由地のシンガポールに到着したことも確認でき、安心しました。

 

その後無事にブリスベンに到着しました。

 

オーストラリアに行かれたメンバーたちが無事に帰国することを願っております。

 

 

形「二十四歩」の分解・解説 6番の内容の続きです。

 

 

6番では、相手の右中段順突きを左手側で受けます。この時橈骨(とうこつ)側を意識して受けます。誤って右手側で受けないようにすることがこの後の流れでは重要なポイントになります。

もっとも分解・解説の他のものの中には、右手側で受けるものもあります。

 

受ける側は相手の突きを弾き飛ばすような「剛」の受けではなく、受け流すような「柔」の受けで対応します。この後、突いてきた腕を捕るためです。

 

 

次回に続きます。

先週は地震のことをお伝えしましたが、今週は台風が猛威を振るっており、懸念しています。

大型で非常に強いと言われている台風13号は、沖縄地方を西側にゆっくり移動しています。

 

 

地域によっては、降水量が200ミリを超え、沖縄本島では北部を中心に14,000戸あまりが停電になっているとのことです。

台風で被災されているかたにお見舞い申し上げます。

 

奄美・沖縄地方には知人が現在滞在しているので、問題ないかなど、いつも以上に心配になります。

また、今回の台風で地震で被災したばかりの熊本にも、強風や大雨の影響があり、復旧が遅れたり、損壊した家で暮らしている方がいるので、とても懸念しております。

 

早く台風が通過し、被害が少なく平穏な日常に戻ることを祈っております。

7/28(火)に発生した熊本県の地震ですが、4日経過した現在では、9,500人余りが避難され、住宅被害は併せて1,526棟にも上っていることが分かりました。

また、八代市や宇城市などの揺れが強かった地域では、まだ調査が十分に進められていないということのようです。

断水も継続していて、およそ8万戸が断水しているとのことです。電気も徐々に回復しつつありますが、完全な復旧にはまだ時間がかかりそうです。36名もの方がお亡くなりになりました。

 

商業施設での爆発や連日の猛暑もあり、油断のならない状況が続いています。

 

今回の震災で被害に遭われた方々対して心からお見舞い申し上げます。早期に元の日常生活に戻れるように祈っております。

 

 

直真塾(じきしんじゅく)では千唐流空手道の稽古を行っています。空手といえば形と組手を連想される方が多いかもしれません。今回はその形(かた)のお話になります。

 

先日、形「二十四歩」(にーせーし)の分解・解説の6番を行いました。形の動きをより理解するために、もともとの形の一部の動きをベースに動作を拡張したものがそれにあたります。この日は写真を撮りませんでしたので、別の時に撮影した写真を使いながら説明して参りたいと思います。

 

分解・解説の6番が約束組手の形態になっているため、受ける側の人は、「内八字立ち」(うちはちじだち)で構え、右手は正拳にし、左手はそれを包むようにします。

 

また、仕掛ける側の人は、「正整立ち」(せいさんだち)で中段を意識して構えます。

 

そして、仕掛ける側の人(写真白帯の人)が右の中段追い突きで仕掛けます。

受ける側の人(写真黒帯の人)は、「扇受け」(おうぎうけ)で受けます。

 

 

扇受けは、外見が文字どおり扇のかたちに見えるのでこの名称がついています。

 

 

続きは次回にて。

 

 

 

 

関東地方では、もうすぐ梅雨明けと言われていますが、最高気温35℃に迫る日々が多くなってきました。

外に出ると突き刺さるような日差しに夏を感じることができます。ひと頃は30℃で真夏の暑さと言っていましたが、温暖化が進んだ今では真夏の暑さというと、35℃程度を思われる方も多いのではないでしょうか。

 

 

そのため、不急不要な外出を控えて室内で過ごされているケースも少なくないと思うのですが、真夏で気を付けたいことの1つ、脱水症状は屋内にいてもなってしまうことに気を付けないといけません。

 

人間の体のおよそ6割は水分でできています。これ(や塩分など)が発熱などにより過度に体外に放出されると、体内の水分量が減ってしまい、体液循環のバランスが崩れ、だるさ・めまい・頭痛などの症状が発生します。

 

屋外の炎天下の状態であれば、多くの人は脱水症状に注意されていると思いますが、エアコンが効いた室内では水分が失われていることに気づきにくく、脱水状態になってしまうことが多いのです。また、高齢者の中には暑くてもエアコンを使用しないケースも多く、気が付いたら脱水症状になっていた、ということもよくあるようです。

 

自分が脱水症状になっていないかの目安として、尿の変化(回数・色)、口の中の乾燥、皮膚の乾燥(手の甲の皮膚をつまんで離した際に、元の状態に戻るのに数秒かかる)などがあげられます。

 

自分は大丈夫だと思っていても気が付いたら脱水症状になっていた・・・・ということもありますので、室内で作業される場合も自分の体に変化がないか気を付けながら定期的に水分を補給して過ごしていきたいものですね。

 

 

本屋でツボの本をみると、下痢の場合は○○のツボ(経穴)が有効と書いてあることがよくあるかと思います。

 

確かに間違えているわけではないのですが、目の前にいるクライアントに対して果たして結果を出せるでしょうか。

 

おそらく大半の場合は、うまく結果が出ないのではないかと思います。

 

なぜかといえば、下痢になった原因を特定していないからです。傷んだものを食べた場合、ノロウイルスなどの感染症にかかった場合、仕事のストレスや睡眠不足などで自律神経が乱れている場合、冷房を効かせ過ぎておなかを冷やしてしまった場合、など様々な原因が考えられます。

 

中山隆嗣先生が創始された「快整体術」の場合、問題に対して発生した原因をきちんと分析して、そこから解決策(施術)を検討していく流れをとります。

 

そのため、私もクライアントの方から「今日おなかを崩してしまった」と言われた場合、そうなった経緯をヒアリングします。

そのため、整体術の範囲内で対応できそうなケースの場合であれば、押圧した際にクライアントから「ちょうどそこが響く感じがする」と言われます。後日、クライアントからお通じが正常に戻ったと、ご連絡をいただきました。

 

本の内容は間違ってはいませんが、実際に使う際には一工夫すると効力が格段に良くなると思います。

 

今日は話の内容がいつもと違います。

 

「BIGLOBEカスタマーサポート」という名前で、ここ数日「【重要・至急】不正アクセス発生に関するお詫びと、パスワード変更のお願い」という件名のメールが数回届いています。

 

いつものように、スパムメールだと思って削除していたのですが、念のため、ビッグローブのサイトを確認したら、嘘ではなく本当に不正アクセス発生のことが記載されていました。。。

 

対策として、パスワード変更、希望者にはメールアドレスの変更も無料でできるようです。

今回はビッグローブが狙われましたが、次は違い会社が狙われるかもしれません。

 

BIGLOBEを利用している方が多いと思われるので記事にしましたが、他社のサービスをご利用の皆様もお気をつけください。