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バンクーバーで不妊治療!

バンクーバーに2018年に移住。
2020年から不妊の原因をさぐるため病院に。
現在進行形で不妊治療進行中。
不妊検査やFT手術の様子をお伝えしていきます!

結婚歴四年目バンクーバーで不妊治療をしながら妊活中の35歳ですニコニコ

今日は不妊治療などをせず、すぐに赤ちゃんを授かったよーという方、不妊の辛さを知らない方にぜひ知ってもらいたいことを綴らせていただきます


私の周りにもたくさん不妊治療を経て、大切なお子様を授かった方がたくさんいます

もちろん結婚と同時に赤ちゃんを授かった方や、数年して自然に授かった方、できないなーと悩んでいた頃に授かった方、いろんな方がいらっしゃいます。

私も結婚する前は結婚をしたら子どもを授かって当たり前だとおもっていて、ただ何の気なく子どもを作らないのかな?と結婚して数年経つ人に尋ねたことも多々あったと思います。今思うとなんてことを尋ねてしまったのかと申し訳なさでいっぱいになります。

まさか自分がなかなか子どもが出来ずこんなに苦しい悲しい思いをすることになるなんて、微塵も思っていませんでした


結婚してすぐに私たちはバンクーバーに越してきたので、幸い親戚や両親から子どもを作ることのプレッシャーも他の方よりは少なかったと思います。

それでも1年2年と年月が過ぎるにあたり、自分の中で焦りが出てきました。

もしかして自分は赤ちゃんを作れない身体なんではないか。

昔から生理痛もひどく、筋腫も内膜症もある。

早く検査しなきゃ!と思い出した頃から、周りから赤ちゃんの話をされるたびにだんだん心が重くなっていきました。

もちろん私たちを思って心配してくださっての気持ちだとはわかります。

だから無碍にも出来ない。だけど何気ない一言に涙した夜が多々ありました。

「赤ちゃんは早いうちにつくったほうがいいよ」「子ども作る気はあるの」「子どものこととか考えてるの?」「作り方教えたげようか」「なんで子ども作らないの」」

その場では笑顔でそうですよね。というのが精一杯。逆に「大丈夫。絶対できるから」「希望すてないで」「これ妊娠にきくんだけど知ってる」「まだ子どもいないんだからなんでも好きなこと出来てよかったね」「もうちょっと2人の時間楽しんで」

こういう励ましの言葉さえ私はつらくて受け入れることができませんでした。

自分はなんで心が狭いんだ。なんてひねくれてるんだ。そう思って自分に苛立つこともありました。


でもそうじゃないとおもうんです。

人それぞれの立場になって考えてほしい。

妊娠、とくに不妊のことについてはとてもナイーブでセンスティブなことです。

悪気がなければ何を聞いてもいいなんてことはないと思うんです。

例えどんな間柄であったとしても。


逆に心を開いて自分たちがそのことに触れられるようになるまで待ってほしい。

話を聞いて欲しければこちらからその話題を出すと思います。その時はどうか聞いてください。

ただ、こちらからその話題にならない限りどんなに気になったとしても我慢してくださればとても助かります。

人それぞれ抱えているものは違うし、考え方、価値観も違います。

それらをお互いに受け止めて暮らしていければどんなにいいだろうかと、、、そうなることを本当に願います。


何気ない一言で涙している人もいるんだということを知ってもらいたい。

誰かのために何かしてあげたという満足感でいっぱいになるかもしれませんが、それは押し付けでしかないこともあります。

心配なんてしていらない。

何かしてほしいわけじゃない。

言葉をかけてほしいわけでもない。

ただ放っておいてほしいこともある。


それをどうか知ってほしい。

1人でも傷つく人が少なくなりますように。

どんな気持ちで妊活をしているのか知ってもらえればこういった言葉で傷つく、涙する方が少なくなることもあるんではないかとおもって、

ずらずらと綴らせていただきました泣き笑い


どうか1人でも多くの人に届きますように。