この記事には舞台「修羅天魔~髑髏城の七人 season極」のネタバレが多く含まれています。

舞台を観劇された方、ネタバレOK!の方以外の閲覧はご注意くださいませ。

また感想に偏りがありますが、あくまで個人の感想です...

 

 

 

 

 

登場

・登場から格好良過ぎじゃありません?←重症

・旅姿の時のスリットが眩しすぎるんじゃ...(*` p´*)

 でもなぜあの時だけスリット入ってるの?正座するから?山歩きしてたから?

 ファンサービス?←

・武器が銃だと恰好つきますね!綺麗な指先も見えるしキラキラ

こんな...。いい女が?

 いいうぉんなぁぁあああ!ここ音声も動作も本当完璧。何回脳内リピしても惚れる←

・最初の見栄きりからのタイトルまでの流れが美し過ぎて一回天に昇る...angel heart*

 

無界

・頬に手を添えて説得するのはずるいし、それやると反論できないの知ってるやつぅぅうう!

・二郎衛門を座敷に連れゆく時の動作が...あんなのみんな連れてかれちゃう←

・そして座敷での所作の美しさねキラキラ

・忘れちゃいけない太ももまでのスリットね。ここでその役割を最大限発揮しますから←

・ここで山の民としての思いと、天魔王との過去が...

 

回想

・この時のやんちゃ感と強がってる感が可愛い...♡

・あと最後の信長に頷くところの純粋さが可愛い...♡

・ここの早替え最初に観た時おおっ!って思わず音声で出るくらいしゅん!って変わった

 

天魔王狙撃

・信長を撃った時のことを思い出してたのかな...?

・銃を組み立てて構えるシーン恰好良過ぎじゃないですか(*´Д`*)?

 Aブロックサイド席に座ると極楽に撃ち抜かれますよ!

一度助けるって決めたからねぇ...

 イケメン過ぎか・・・?

 太夫は過去に縛られて生きてきたんでしょうね...

 

無界

・二郎衛門が眼帯する間清十郎と鶴を折ってごまかすの可愛い...♡

まぁ、怖い!誰が言うか...!(笑)

あんのやろうっ!」←まぁ、怖い(笑)

・夢三郎に頼まれて一瞬考えて結局無界に残る流れの表情が本当に細かい

・鳩を飛ばすとこ、Dブロックサイドからは結構奥まで見えます。(⇒頑張って鳩を投げるところが見えます。)

 

顔見世

・ここは終始言うことないです...(笑)

・ずっと綺麗着物

・ずっと眩しいキラキラ

・ずっと天国天使

・からの~生着替え!

 ここでファンのみなさまのお気持ちを代弁

 「看板が邪魔じゃぁぁあああ!」

 「およしさん変わっておくれぇぇえええ!」

 「わたし、衝立になる!」←

・兵庫が惚れちゃう気持ち、わかるよっ!

・成長著し過ぎるって言われて、傍にいた侍に「斬って」とか、清十郎さんに「鶴投げて」って言っちゃうの可愛い♡

・兵庫が吹っ飛ばした善三を怖がって逃げるの可愛い♡

・俺の目を見ろって言われて素直にみつめちゃうのずるい...可愛い♡

・そして天魔王登場!

 ここの表情の巧みな変化よ...こちらにも伝わる緊張感

・盟約の傷を見た時の動揺感もリアルに伝わる

 

無界

・一生懸命兵庫と沙霧のこと考えて訴えるの健気...

・でもそれをぶった切って残ると主張する兵庫の勢いに後ずさるの可愛すぎだし俊敏過ぎ

・一幕最後の見栄きりで3回目の天に昇るangel heart*

 

 

 

ここまで思い出してもテンションの調整つかなくて疲れたので後半はまた...。