このレポ書こうと思ってたらまさかの8日が決定したので、書いてる暇なくチケット争奪戦に参加しました(笑)

ではさくさく書いていきまっしょい!

11:30~上映だったので、上映前に舞台挨拶がありました。

彩華ちゃん、Lisaさん、設楽さん、日村さん、宮野さん、天海さんの順で登壇。

ミニオンのいろいろなキャラを持参される人が多いことを伊藤さんが触れると、その中に持参ではなく、ミニオンに扮した軍団がいて、設楽さんがその軍団に声かけてました。

設「ミニオンいますよ。」
天「おーいるいる。」
伊「あ、本当ですね。着ぐるみ状態…(笑)」
天「ほんまや!」
 さりげなく関西弁使うとかずるい!(*´Д`)=з

天「ちょっと、大丈夫…? それで来たんですか?」
客「papaya! bonobono!」

なりきってました!(・∀・)
 そんなところまで気にする天海さん可愛すぎる♡

日「いやー、ありがたいですね。」
天「ありがたいね。こういう目がこっちを見てるよ…(笑)」
 ミニオンの眼鏡の形をジェスチャーしながら

そしてそれぞれ挨拶タイム!

天「おはようございます、天海祐希です。あ、もうこんにちはかな?」
 「みなさんお待たせしました。映画ミニオンズ楽しんで下さいね。まだ…ですもんね?これから!ドキドキですね。」
 「私たちも一生懸命頑張りました。みなさんに楽しんでいただけるように頑張りました。心の底から楽しんでいって下さい。」

日「ウォルタージュニア役をやった日村です。(ジュニア声)」
設「上手!上手!(笑)」
天「上手…(苦笑) そこから入るんだ!」

伊「みなさん顔を合わせるのは初めて、ですよね?そうとは感じさせないくらい意気投合して楽しくやってらして。さっき(8:30の回)も仲良く、ね?」
設「さっきの回楽しかったから、この回楽しくやれるかなー?」
天「いや、もう、それは。みなさんがこう乗ってきて下されば!ねぇ?」

会場大拍手 ぱちぱち パチパチ ゆらゆら ぱちぱち

天「ありがとう。ありがとう。」
設「なんかすいません。無理矢理拍手させちゃって。」
天「いやいやいや、もうグイグイしてきただいて!」

伊「この回はマスコミの方入っていないので、ゆるめにやっていきます。」
天「ちょっと!」
 鋭い突っ込みがジェスチャー付きで入りました。

伊「ではいくつか質問をしていきますね。ミニオン達は最強のボスを探しに、ねぇ。」
天「いらっしゃいませっ!」
 遅れて入って見えた方達にご挨拶
 ぺこ
 ここ、上目使いでむちゃくそ可愛かった!(小声)

伊「今質疑応答始まったところです。」
設「これから楽しいですよ。」
天「これから、もっ!楽しいですよ。」

伊「現代のミニオンになるならだれの手下になりたいですか。また今までで最強最悪のボスは誰ですか?じゃあ天海さんから…。」
天「ええ゛え゛ぇぇぇええええっ!そんなシンキングタイム?」
日「短いっすね。」
天「ぇ~っ!どぉーするよ。(低音ボイス) えぇ~(か細いボイス)」

日「だって天海さんがもう最強ボスだもん。」
設「ね、もう天海さんがボスって感じだから。」
宮「でもそんな天海さんが使えたいような人って気になる。」
設「います?」
天「ん~…。いないっ!(ドヤァッ)」

天「いや、使えるなんてね。使えるのも使えられるのも嫌ですよ。だから、一人でいるんです!(ドヤァッ)」
日「そんな寂しい話しなくてもいいんですよ。」
天「寂しくない。寂しくない。全然寂しくない。今、ものすごい幸せだから!」
日・設「あぁ~…(苦笑)」
天「そういうことです!(もう何も言わせない圧迫感!笑) すいません。答えになってないですかね?」

天「でも、ミニオン欲しい♡」
伊「可愛いですよね。」
天「一緒にいるといいよねぇ~。」
設「ミニオンを、従えたい?」
天「いや、従える・・・のは嫌だけど。一緒にいると楽しそう♡」
日「でもすげーミスしますよ」
天「それがいい!!(喰い気味)」

伊「天海さんミニオンの3人の中ならだれがいいとかありますか?」
天「ケビンッ(即答!)」
みんな「おおぉ~!」
天「ケビンはねぇ、似てるところがあるの。わからなくもないの。」
設「ケビンに似てるところがある?」
天「うん。やらなきゃいけないことをやるよっていうところが。」
設「性格的な?」
天「それにいつもみんなのこと心配してるんだよ。だって飛行機の中でも電話掛けちゃってるし。ボス見つかったよーつって!(ほぼみっかったよに近かった!笑) みつかったんだよぉーって。」
 「なんとなくわかる。ホウレンソウがきちんとできる。」

会場爆笑 おんぷ♪

伊「じゃあ宮野さんは?」
宮「僕はー天海さん。」
天「えぇぇー、困るー♡(嬉しそうに照れる) まぁじでぇ~♡」
 まじでとか言う天海さん可愛い♡
 ださくて可愛い♡←


天「すいません。全国の宮野さんファンのみなさん!」
日「いや、全然困ってないじゃん。」
設「困るぅー(真似っこ)」
天「困るぅー(なぜか便乗)」

宮「さっきもランチを一緒に行こうと言って下さったので。」
天「あーそうそう。」

会場「ふぅ~♡」

一瞬固まる出演者陣

天「ごめんねぇ。なんか、ほんとに。」
 この声が甘えるときのあいさんみたいで死にそうに幸せだった♡

天「なんかこう…写真とかに載っちゃったらごめん。(徐々に俯き小声に)」

会場、出演者大爆笑 ♪*

天「いや、さっき設楽さんが今年の夏の目標で友達が欲しいって。」
設「そうご飯食べに行く友達がほしいって。」
天「で、なろうって!」
宮「それでも僕も便乗しまして。」
天「いや、違う。みんなの連絡先をいただきまして。」
みんな「そうそうそう。」
会「へぇー。」
天「いいべ!(ドヤァッ)」
 いいべっていう天海さんがいいべぇー♡!

設「やっぱりこういうところボスっぽい。」
天「いや、でも。こういうめんどくさいことは私が、ね。」
 そういうこと率先してやっちゃう天海さん好きぃー!

日「でも連絡先書いてって言って渡したのが、お店に置いてあった紙ナプキン 笑」
天「そうそうそう。」

会場爆笑 音符

天「後からちゃんと送るから!」
宮「なるほど。あ、はい。」
天「そういうことでね、みんな仲間になりました。
 「仲間ぁぁぁああああっ!(ミニオンボイス)」
 ここ、くそ可愛くてにやけるの我慢できんかった…♡
設「仲間ぁぁぁああああっ!(便乗)」

伊「あ、じゃあみなさんが天海さんのミニオンになるっていう。」
天「違いますよっ!何てこと言う!(喰い気味に)」
日・設・宮「そうそうそう」

天「違います。みんなで、仲間ぁ!(ミニオン風ボイス)になったんです。」
設「仲間ぁ!すごもぉ!」
天「うん。みなさんのちのち出てきますからね。楽しんで下さい。」
日「ばななー!」
天「うん。ばななぁ゛ー!(ミニオン風ボイス)」

伊「でもじゃあ設楽さん夢が叶ったってことで。」
天「夢じゃないよね。夏の目標だよね。夢って大きく出ちゃったよね。」
設「いや、あー夢でした(棒)」

伊「本当にすいません。でもじゃあ設楽さんは誰に使えたいですか?」
設「いやもう敵わない人だらけですよ。」
天「そうだよねぇ。」
設「でもこの中だったらもちろん天海さんですよ。」
天「いやいやいや。」
設「だって天海さんみたいな人って、ほんと何人に1人っていう。それくらいだろ、10...人とか?」
天「いや、もっといるよ。」
 いませんからー!こんな天然記念物みたいな美しくて可愛い48歳どこにもいませんからぁー!(このときはまだ47歳ですが…)

設「いや、じゃあもっと。50人に1人くらいですかね。」

会場「シーン…」
 全く同意を得られない設楽さん…

設「だって芸能界でもこういうなんていうんですかね。あつ(ry」
天「今、言葉選んでるっ!」
設「あ、はい。しかも言葉選んで圧力って言葉しか。」
天「今だってものすごい言葉迷ってた。」
設「でもあった時にすごい圧を感じる人ってそういないですよ。」
宮「選んだ結果が圧力って。」
天「えー圧あった?」
宮「ないです。(手振り)」
Li「ないです。(首振り)」
天「あるじゃん!」
 この流れコントみたいで好き!笑
 天海さんは美しいからそういった圧はあると思います


設「でも最後まで答えを求める人っているんですよね。くるの?こないの?って。今そう思った?って。」
天「あぁ゛-あるある。(苦笑)」
設「でも天海さんみたいな人一緒にいて仲良くしていただけるとすごい居心地がよかったです。」

日「(彩華ちゃんを見て)震えてるよ。」
設「震えてないよ!」
天「でも一緒にロスも行ったしねー。楽しかったねー。」
日「楽しいしかねぇ、言いようがないよねぇ。」
設「やめなさい。」

伊「天海さんにどんどん票が集まりますね。ではLisaさんどうですか。」
Li「はー。」
天「もういいよ。話ぶったぎって!」
Li「ふふふ。」
天「いいよ。流れを変えていこう!」
Li「もちろん天海さんが大好きです。でも私今回設楽さんの奥様役だったので、設楽さんに!」
天「いい答え!」

普通に振る舞っていたけど、興奮していたらしい設楽さん。
次に振られた彩華ちゃんはお父さんの手下になりたいそうです。

天「かわいいー!もう十分だよ!」
 「もう100点だよー!」


日村さんは彩華ちゃんの手下になりたいそうです。
しかしなんでもしてあげるという日村さんにしてほしいことは何もないそうです。笑

伊「ここでお時間が来てしまいました。」
会場・出演者「えええええええええ!」

設「どうする。見るの止める?」
日「」いや、止めないでしょ!これ見にきたんでしょ。」
天「そうだよ。むしろ私たち早く居なくなった方が。」
 行かないで―( p_q)
会場「えぇぇええええええ!」
設「えーってどういうこと?見んの止める?」
会場「・・・」
日「流しながら喋りますか!」

会場大拍手 ♫sei

天「オーディオコメンタリーじゃん!」
設「最悪だって!」
天「副音声みたいにね!あたしここ、こうこうこうだったよって!」
設「だめだって。」
天「こんなことよりももっと楽しいのが待ってるから!」
設「これから楽しいよー。」
天「うん。楽しい。」

伊「天海さんでは最後にみなさんに一言。」
天「先ほども申し上げましたけれども、こんなにたくさんの方達に足を運んでいただけて本当に幸せに思っています。またこんなにミニオン愛に溢れている方達の前でご挨拶させていただけるのも幸せで。こんな風に素敵なみなさんと声で共演できたことも幸せです。」
 「夏休みミニオン達と一緒に素敵な思い出を作ってください。いろんな角度から楽しめますのでぜひ2回3回と見てみてください。お年寄りからちっちゃなお子さままで一緒に同じもので楽しんでいただけます。この夏たくさんミニオンに塗れてください。今日はほんとにほんとにありがとうございました。」

こんな感じでした。
正直天海さん以外のところはニュアンス程度ですし、省かせていただいたところもあります。
悪しからず…( ・(ェ)・)