仕手筋(してすじ)とは、株価を吊り上げて儲ける投資家集団だ。
株価が急騰して数倍にもなる場合、仕手筋や中小の投資ファンドが絡んでいることが多い。
通常、中小企業に新しい材料が出ると、その当日は株価が急騰するが、二日目以降の株価の上昇は微妙になる。
3日目になると、新しい材料が出たのにもかかわらず、元の株価水準近くまで戻る銘柄も多い。
ストップ高翌日にもう、株価がマイナスになって居る銘柄がよくあるが、そういうパターンだ。
これは、その銘柄の株価を上げようという仕手筋や中小ファンドが居ない場合に、よく起こる。
株価が急騰すると、イナゴ投資家やデイトレーダー達がわんさか集まってきて株価を吊り上げる。
しかし買い支える大口さんが居なければ、株価は下がってしまう。
もともとさほど人気が無い銘柄の場合、配当も出ないし固定ファンも少ない。
なのでイナゴ投資家やデイトレーダー達は、株価が上がりそうにないとみると、ドンドン売り抜けて退室していく。
その結果、「イナゴタワー」と呼ばれる「上ヒゲ線」が出る。
通常は、こういうパターンが多い。
ところが日足チャートに上ヒゲ線が所々に出ていると、仕手筋が絡んでいる場合もある。
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7月8月の夏枯れ相場に備えよ。
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