逆日歩(ぎゃくひぶ)とは、貸株が不足したときに、貸株利用者全員に課せられるプレミアム料(加算金)だ。
逆日歩が付くと、カラ売りを続ける人は、逆日歩を払わないといけないのがルール。
これは制度信用で株を借りている場合だが、証券会社の一般信用でカラ売りする場合も、貸株料は毎日変動するので、バカにできない。
一方、逆日歩を払いたくない人は、高値で株を買い戻すことになる。
急騰で含み損が発生しているはずだが、株価が上昇トレンドに入っていると、まだまだ含み損が増えていく可能性ので、ここであきらめて損切りするわけだ。
というのも逆日歩というのは甘くない。
たとえば逆日歩1円なら、一株当たり1日1円の貸株料が上乗せされてしまう。
1,000株ほどカラ売りしていれば、毎日1,000円ずつお金がとんでいくし、1万株だったら、毎日1万円ずつ減っていく。
貸株料は、土日祝日も1日に数えて加算されるので、逆日歩がついたカラ売り株を持ち越すと、逆日歩も3倍払うのがカラ売りのルールになっている。
なので週明けの月曜日・火曜日あたりは、逆日歩の付いたカラ売りの買い戻しが増えて、株価は下がらないはずなんだけど、結構下がるね。
ぜひ読んで欲しい(個人の希望)。
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